スタートから面白い。サクサク読み進められる文章。読み手も話の世界の中にいるかのように語りかける文言があり、ふと子どもの頃に好きだった「かいぞくポケット」を思い出しました。読者参加型の本。

話は12章で構成されていて、なんだか連続ドラマを見ている気分になった。最後の章の話は、なぜここで?って言う展開で、あとがきにあった"コメディータッチの作品"という表現に納得。

分厚い本で身構えたけれど、字が大きめで会話文が多くとても読みやすかったです。


ところで、、、私より7、8歳年上の職場の上司や旦那が、この本を見て「シドニィシェルダンとか懐かしいね」って言う。ごめんなさい、私シドニィシェルダン初めましてです...。

何で有名だったのか聞くと、「...なんだったっけ?」って。有名だってことはわかるらしい。そして、それは懐かしいくらい前のことらしい。笑

思い出したら教えてくださいねニコニコ




天才作家シドニィ・シェルダンの遺作
金の成る木 
THE MONEY TREE
大好評の超訳 天馬龍行

 著 者 シドニィ・シェルダン
 訳 者 天馬龍行
 発行者 益子邦夫
 発行所 株式会社アカデミー出版