水は動かず芹の中
 著 者 中島京子
 発行者 佐藤隆信
 発行所 株式会社新潮社
 装 画 Naffy


う〜ん...、これってフィクションなの?ノンフィクションなの?作者の実体験なの?それはどこまで?、というような不思議な感じのお話でした。


内容は歴史もの。メインは豊臣秀吉の朝鮮出兵に関するお話で、あとがきはなし。

私が歴史に疎いので、それゆえ余計に、どこまで本当かわからなかっただけかも。

途中、読みながら、ダジャレ聞いた時みたいな感覚になることあった。何て言ったらいいんだろう。自分だけ冷静な頭でそこにいるみたいな...。不思議なお話だな〜って言葉に尽きるかな笑ううさぎ


題名で私は気づかなかったけど、気付く人はピンとくるかも、このお話にどんな生き物が登場するか。


私はね、題名に「芹」があったから興味を惹かれたんです。セリが好きなの。とくに実家の芹入りのお雑煮が好き

でもお話の中で、「芹を摘む=徒労」って言うのを知って、え〜!!ってなった。私の中では「芹を摘む=Lucky⭐︎」だから。おいしいもんよだれ


綺麗な色の素敵な風合いの表紙と、興味を惹かれる帯の文言も、私にこの本を借りなさいと言いました昇天