ログの隙間を壁土で埋める際、断熱の問題が1つある。
狭小な住宅ではあるが、わが家のログハウスは壁の厚みが平均16センチもあるから、プレートに接するラフターの基部からその先端までの長さは、軒先の奥行きである。
しかし軒先の先端部分は、ラフターの端から少し先に出るから、ラフター自体は1インチかそこら短くしておく。
さて、わが家のようにラフターが長くなる場合は、屋根の重みで、どうしてもそれが内側に反ってくるのは避けられない。
それを防ぐために、2本のラフターでつくられる三角の中間に一種の突っかい棒を取りつける必要があるが、その取りつけはボルト締めにする。
その突っかい棒のことを「カラータイ」というが、その上に床を張れば、屋根裏部屋になるし、一部吹き抜けを残して床を張れば、それはロフトだ。
また、強度のためというよりロフトが欲しいために、この渡し梁を通す場合も当然あるだろう。
こうした、木材をふんだんに使った家を造るのであれば、注文住宅がいいのではないだろうか。
イチオシは、http://www.polus-ie.jp/だ。