覚え書きに。

 

昨日、4月23日に日本スケート連盟の年間表彰式が行われました。

 

 




そして、りくりゅうが次の二つの大きな賞を受賞しています。

「JOC杯」    年間最優秀選手賞にあたる賞
「スケーター・オブ・ザ・イヤー」    東京運動記者クラブ・スケート分科会が選出する賞

四大陸選手権、世界選手権という大きな大会で優勝したことで、来年2026年に開催される、ミラノ・コルティナ・オリンピック(2月6日~22日)ではぜひ金メダルを、いう期待が高まっています。にこやかだったけど、すごいプレッシャーを感じているにちがいありません。少なくとも表彰式ではものすごく緊張したと話しています。
 

 

 



その一方で、4月20日の記事では実に頼もしい発言もでています。

 

 




先日、ケガなく完走できた今季は「100点」(三浦)、「200点」(木原)という発言がありました。フリーはノーミスで150点を目指すそうです。

日本のペアは情けなさ過ぎる、なんて現地観戦してなげいたのはつい数年前のことです。それがここまでの組がでるとは。それも男子は同一人物(笑)本人の技術力の向上、相性のよさ、練習環境などいろいろな要因があるのでしょうが、世界一のペアが日本からでるなんて、夢ですら願えなかったことが現実になっています。

 

今だと下のリンクからWCエキシビションをノーカットでみることができます。

 

 

 

 

最後に、先日の