フィギュアスケート★プロトコル
  • 16Nov
    • ロステレコム 男子SP

      詳細結果 http://www.isuresults.com/results/season1819/gprus2018/SEG001.HTMプロトコル http://www.isuresults.com/results/season1819/gprus2018/gprus2018_Men_SP_Scores.pdf1 羽生結弦 Yuzuru HANYU JPN 110.53 ( 62.44 48.09)4S、3A、4T+3T、FCSp4、CSSp4、StSq4、CCoSp4一人だけ、ただただすごかった。これまでになかった曲調のFSにくらべて、なだらかさのあるSPがいいプロになるのは想像はできましたが、それにしても、はやここまできますか。これならばファイナルかWCあたりで、バラ1をぬりかえてもふしぎではありますまい。まずジャンプ。4Sはすばらしいできでした。これならGOEは4か5でますよね。J7はアメリカのジャッジですが、他の選手の時でも、相対的にジャンプは他のジャッジよりからめの点、スピンはほぼ同じかややよい、という傾向のある人みたいです。PCSはしっかり評価していますので、特におかしな点がついているというわけでもないのでしょう。やや気になるのは、クラスノジョンの得点が高めということです。アメリカのジャッジってやっぱり自国選手に甘い気がする...ただこの人、あの例の史上初の300点こえをした2015年NHK杯のジャッジでもあるのです。特に損をするような点をつけるというわけでもないのでしょう。3Aは跳び方を変えました。ツイズルから3Aなんて、いったいどこまで難しくするんだ、GOEのびなくて当たり前じゃないか、なんて思ってたのですが、確実に、ということになったのでしょう。得意のバックアウトカウンターからの3Aでした。やや着氷が羽生比(笑)では完璧でない気がするので、3か4ぐらいかな、と思ってプロトコルをみたら、5が3人、4が4人、3が2人でした。この上なくよい、と判断したジャッジが3人もいたということですか。でもこういうジャンプの評価をちゃんとするために11段階評価になったはずです。GOEの幅が増えてほんとうによかった。たぶん去年までなら2をつけるジャッジ多かったはず。本人比では完璧でない、というだけで、他の選手とくらべてずばぬけてました。4T+3Tは3Tでうまくごまかしました。あれは5はちょっと無理がありますまいか。3本の中では一番悪かったでしょうか。とはいえ、ジャンプはみな、大きなミスなくきめました。スピンはまるであぶなげなかったです。オータムのほうが特殊だったのですね。しかし、シットのあの手もジョニーへのリスペクトかも。ステップはすばらしいものでした。ステップのときに曲がもりあがりにきますが、強くなる音に負けるどころか、曲のもりあがりと一体化してたいへんわくわくする時間でした。レベルのとりこぼしはみごとになく、今年はPCS渋い点がつく傾向はどこにいったの、というぐらい、PCSはTRが9.46となった以外はすべて9点後半をマークしました。今後、さらに深まっていくのを期待しましょう。3Aのはいり、どうするでしょうねえ。今のまま、バックアウトカウンターでいくのか、それとももう一度ツイズルにもどすのか...それにしても、去年のフラワーボーイのボロノフ君がまたいましたねえ(笑)きみ、大胆すぎるよ。2 モリッシ・クヴィテラシヴィリ Morisi KVITELASHVILI GEO 89.94 ( 51.48 38.46)4S+3T、3A、CCoSp4、4T、FCSp3、StSq3、CSSp4モリッシがジャンプでミスをしない試合なんてあったのでしょうか!?ジャンプを全部きりぬけてしまえば、クラシカルなソフトとモダンなハードさが同居するすばらしいプログラムがまっていました。アメリカ大会でも惹かれるものはありましたが、なにせ2つも転倒があって。アメリカ大会は68,58でしたから、20点以上伸ばしたことになります。あの腕まくりするところなど、切替としてとてもいいじゃないですか。ジャンプって成功しないとプロとして成功しないところあるのです。ジャンプで転倒が多少あってもいいものはいいの、などと主張するのが常ですが、やはりクリーンにこしたことない、というできでした。レベルはまだとりこぼしてますから、まだまだ伸びる可能性ありそうです。3 アレクサンデル・マヨロフ Alexander MAJOROV SWE 82.33(45.04 37.29)4T(堪)、3A、FCSp4、3Lz+3T、CSSp4、StSq4、CCoSp4テレ朝、許せませんよね。3位の選手をカットしたんですよ。この不心得者!おおかた、オリンピックに出場できなかったし、今季で引退だからたいしたことはない、なんて思ったにちがいありません。オリンピック出場をのがしたのはスウェーデンスケ連が妙に厳しい条件をつけていて、それをクリアできなかったからだけです。あの基準なら、実際に出場した選手の半分ほどは、オリンピックにいけなかったはず。マヨロフをオリンピックに、っていう署名運動までおこったんですよ。もちろん署名しましたとも。なのに...あれは気の毒でした。それに、今年のチャレンジャーでもマヨロフはめだちまくってたのです。このユニークな色物ともいえる選手を放送しないなんて。面白がってみた人はいたはず。今日もそりゃ、十全とはいえませんでした。でも、4Tこそ乱れましたがなんとか堪えました。3Aはけっこうな高さありました。まあ、いつもの変な軸になるマヨロフの例のジャンプでしたけど。あれでよく着地するなあ、とある意味感心したりします。ステップ、スピンのレベルもまったく取りこぼしませんでした。なかなかいいラストシーズンとなるかもしれません。4 友野一希 Kazuki TOMONO JPN 82.26 (42.47 39.79)4S<、3F+3T、CSSp4、3A、FCSp4、StSq3、CCoSp4うう、音がないバージョンしかみあたりません。著作権の関係でしょうねえ。..これ、みればみるほどミーシャの振りです。で、去年までの友野君を考えると、えっ、というぐらいのイメチェンのはずですが、妙にしっくりきます。こういう情感ゆたかな友野君がみられるとは。ミーシャ振付をあと何年か続けたらいいんじゃないかしら。PCSがいつのまにかあがるかもしれません。ミーシャはジャンプ難度が低めでしたけど、友野君は4回転ありますので、ミーシャよりあがる可能性があります。PCSって、技術に影響されますので。ジャンプにSSが影響はなにかがちがうと思いますけど、そうなってます。ほんと、これ以上点数を伸ばせるかどうかは、ジャンプ次第ですよね。昨シーズンWCで5位だったことをアナウンサーは連呼しますが、あの時はほんとにジャンプが好調でした。たぶん、スロースターターなのでは。だんだん焦点があってきているかんじではありませんか。ジャンプがきっちり揃うのは年末から3月末のどこか、シーズン後半でしょう。今日は4Sが回転不足でしたよね。コンボのセカンド3Tもちょっとあやしくみえたけど、とられませんでした。まずはジャンプを改善しないといけないのでは。ステップはレベルが3におわりましたが、悪くないできでしょう。4回転きめて、こういうステップやってたらたぶん、じわじわSSあたりにくるのかないかしら。スピンはオール4でそろえてきましたよ。あとは評価がくるものをやれるかどうか、という状態が近づきつつあるのかも。5 パウル・フェンツ Paul FENTZ GER 78.283A、3T+3T、FCSp4、CSSp4、3Lz、StSq4、CCoSp4おやあ、思いがけぬ大健闘でないですか。PBです。3T+3Tは4T+3Tだったのです。ぬけてしまったのがおしいところ。ふつう4Tぬけると2Tになるのですが、3Tになったのがよかったのかしら。それにしてもオールレベル4ですか。6 アレクセイ・クラスノジョン Alexei KRASNOZHON USA 75.323F+3Lo、3A、FCSp、3Lz、CCoSp、StSq、CSSpクラスノジョンって、セカンドは3Tじゃなくて、3Loをつけます。セカンドの3Loは3Fだけでなくて3Lzにもつえけられる選手です。3Lz+3Loは回転不足だったこともあるけど、3F+3Loは後半にとんでいて、しかも成功率が悪くないジャンプです。今日も決めましたね。反面、4回転がないんです。4Loにいどみつづけてますが、成功したことありません。そりゃあね。タイミングが難しいジャンプですし、成功率はかなり悪いはず。とはいえ今季はまだ挑んでません。SPのPBは81,33、平均でも80,66とこのSPよりよいのです。JWCで故障してからまだ戻せきれてないかんじじゃないかな。7 キーガン・メッシング Keegan MESSING CAN 73.834T<、FCSp3、3A、StSq3、CSSp4、3Lz+2T、CCoSp4ジャンプミスはもちろんですが、冒頭ですでに緊張がよぎりませんでしたか?なんだかバランスが今日はあぶなっかしい気がして。37~38秒ぐらいのところです。これ、振りかなあ。でもこれまで全然きにならなかったんですよ。キーガンはスピード豊かに、オフバランスをあっさりやってのけて曲を表現するんです。ううう。ファイナルが目の前にせまっていたというのに大きく出遅れてしまいました。バランスが悪かったというか、軸が妙だったというか。おかげで曲表現が十分にできませんでいた。前回があまりにすばらしくて、あそこでピークがいったんきてしまったのか、それとも今日は妙に緊張したのか...心なしか表情が硬かったような気もします。フリーでなんとかしてくれると期待したいです。キーガン、地元ファイナルでみたいもの。これだけチャーミングなSPとFSをそろえてもっている選手って、今年はキーガンだけです。8 Mikhail KOLYADA RUS 69.19 Artur DMITRIEV RUS 67.5810 Brendan KERRY AUS 65.2211 Andrei LAZUKIN RUS 62.4512 Julian Zhi Jie YEE MAS 60.37

      NEW!

      6
      1
      テーマ:
    • ロステレコム  オトナルのランスルー動画

      Tがぬけて2Tになり、コンビネーションにはできなかったようです。もっとも、マッシミリアーノさんの情報によると、ランスルー以外で4T/3Tを楽々と決めていたそうです。ということは心配する必要などありますまい。ランスルーで全部のジャンプを決める必要はないですし。常によいかんじで本番を迎えることができそう、と考えてよさそうです。

      NEW!

      7
      テーマ:
    • Rockerによるロステレコム杯ペア予想

      https://www.rockerskating.com/news/2018/11/15/2018-rostelecom-cup-preview-pairs-advantage-home-team今季、無敗のタラモロを優勝候補にあげています。まあ、そうですよね。これまでみたかんじだと、タラモロとヴァネシブがきわだっているように見えますので。焦点になるのはグランプリファイナルにどの組が進むか、です。この試合、候補がひしめきあっているのです。エフゲニア・タラソワ/ウラジミル・モロゾフ(15)、ニコラ・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ(13)、アリサ・エフィモワ/アレクサンドル・コロヴィン(13)、ダリア・パブリュチェンコ/デニス・コダイシン(11)、アシュリー・ケイン/ティモシー・ルデュク(11)さて、みごとにファイナリストの座を勝ち取るのはどこか、注目しようではありませんか。ペアのファイナリストは残り4席です。金 エフゲーニャ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ RUS銀 ニコル・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ ITA -銅 ダリア・パブリュチェンコ/デニス・コダイシン RUS4. アシュリー・ケイン/ティモシー・ルデュク US5. ミリアム・ツィーグラー/セヴェリン・キーファーr AUT6. ディアナ・ステラート/ネイサン・バーソロメイ USA7. アリサ・エフィモワ/アレクサンドル・コロヴィン RUS8. エカテリーナ・アンドロフスカヤ/ハーレー・ウィンザー AUS

      NEW!

      2
      テーマ:
    • ロステレコム(日程、出場者、放送予定など)

      試合のみのスケジュールです。日本時間であげます。今日から公式練習と滑走順抽選がはじまっています。出場者のところはSP/SDの滑走順であげます。11/16(金)男子SP 20:00~アイスダンスRD 22:00~11/17(土)00:30~ ペアSP02:00~ 女子SP19:30~ 男子FS21:45~ アイスダンスFD23:30~ ペアFS11/18(日)01:15~ 女子FS21:00~23:30 エキシビションISUのロステレコムのページ:https://www.isu.org/figure-skating/figure-skating-events/figure-skating-calendar/eventdetail/11454/-/isu-grand-prix-of-figure-skating-rostelecom-cup?templateParam=11Biographies  https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/announcements-68/18160-gp-rus-2018-biographiesMusic Selectionhttps://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/announcements-68/18161-gp-rus-2018-music-selectionScheduleshttps://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/announcements-68/18162-gp-rus-2018-schedulesPlanned Program Contenthttps://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/announcements-68/18164-gp-rus-2018-ppcPlanned Program Entrieshttps://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2018-19/gp-8/announcements-68/18163-gp-rus-2018-ppe結果のページhttp://www.isuresults.com/results/season1819/gprus2018/出場者(SP/SDの滑走順です)男子 (時刻はhttps://twitter.com/onoyuzu1/status/1062997776508739584を使わせていただいてます。ありがとうございます)1 アンドレイ・ラズキン RUS 20:072 パウル・フェンツ GER 20:143 アルトゥール・ドミトリエフV RUS 20:204 ブレンダン・ケリー AUS 20:275 ジュリアンジージエ・イー MAS 20:336 アレクサンデル・マヨロフ SWE 20:40第2グループ7 アレクセイ・クラスノジョン USA 20:548 友野一希 JPN 21:009 キーガン・メッシング CAN 21:0710 モリッシ・クヴィテラシヴィリ GEO 21:1311 ミハイル・コリヤダ RUS  21:2012 羽生結弦 JPN 21:26女子1 松田悠良2 グレイシー・ゴールド USA3 アレクシア・パガニーニ4 ソフィア・サモドゥロワ5 ポリーナ・ツルスカヤ Warm-Up Group 26 イム・ウンス7 山下真瑚8 アリーナ・ザギトワ9 白岩優奈10 エリザベート・トゥルシンバエワペア1 アリサ・エフィモワ/アレクサンドル・コロヴィン RUS2 ディアナ・ステラート/ネイサン・バーソロメイ USA3 アシュリー・ケイン/ティモシー・ルデュク USA4 ダリア・パブリュチェンコ/デニス・コダイシン RUS 第2グループ5 エカテリーナ・アンドロフスカヤ/ハーレー・ウィンザー AUS6 ミリアム・ツィーグラー/セヴェリン・キーファー AUT7 ニコル・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ ITA8 エフゲーニャ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ RUSアイスダンス1 アナベル・モロゾフ / アンドレイ・バギン RUS2 ソフィヤ・エフドキモワ/エゴール・バジン RUS3 アンナ・ヤノフスカヤ/ルカッチ・アーダーム HUN4 アリソン・リード/サウリウス・アンブルレヴィチウス LTU 第2グループ 5 小松原美里/ティム・コレトJPN6 サラ・ウルタド/キリル・ハリャビン ESP7 アレクサンドラ・ステパノワ/イワン・ブキ RUS8 ナタリア・カリシェク/マキシム・スポディレフ POL9 クリスティーナ・カレイラ/アンソニー・ポノマレンコ USAライストeurovisionsports.tv/isu/  (公式、たぶん要串刺し。デモ前はみられなかったんですよ..)以下は串刺し不要https://ok.ru/group/55799120986131  https://sport-tv.me/matcharena-online  http://5streamking.co/sport1ru  http://smotretsport.tv/7-match-arena.html全カテゴリーのライブ。リーザがゲスト解説にはいるそうです。http://tv-eco.com/sport/match-arena ダンスFD/ペアFS以外は全カテゴリーテレビ放送時間テレ朝  https://www.tv-asahi.co.jp/figure-gp/2018/gp5/11月 16日(金) よる8時〜 男子ショート17日(土) よる6時56分〜  女子ショート/男子フリー18日(日) 午前10時〜  女子フリーBS朝日 http://www.bs-asahi.co.jp/figure2018/11月18日(日)午後1時00分~ 男子ショート午後2時30分~ 女子ショートよる9時00分~ エキシビション(生中継)11月19日(月)ひる12時00分~ 女子フリーよる9時00分~  男子フリーどうか地上波では、男子SP最後のほうはライブ放送やってください。しかし、なぜカップル競技をさっさと放送してくれないんだろ...12月の放送は気がつかぬうちに終わっているにちがいない...

      5
      テーマ:
  • 15Nov
    • Rockerによるロステレコム女子予想

      https://www.rockerskating.com/news/2018/11/14/2018-rostelecom-cup-preview-ladies-bringing-back-the-gold順位と動画だけを並べます。やはり仕事で時間がなくて(>_<)...ザギトワ1位予想は当然とはいえ、真瑚ちゃんが2位予想です。前回のNHK杯で紀平ちゃんをずばり1位予想してみごとにあててくれています。今回もずばり的中でありますように!そうしたら、真瑚ちゃんはファイナルが決まりますよ。真瑚ちゃんがファイナルにすすめば、日本女子ファイナリストは3人以上ということになりそうです。紀平ちゃんは4位以上で決まりますのでね。すごいじゃないですか。男子より多くなるかもしれません。昨年はオリンピックも世界選手権も2人しかだせず、一時はファイナルは一人もいないんじゃないの、と思っていた日本女子に大いなるシーズンがやってくるのかもしれません。今年シニアデビューの二人の活躍のおかげですね。今回も、見たかあ、と叫びたくなる試合になりますように。金 アリーナ・ザギトワネーベルホルンではおどろきのよさで、10台オリンピックチャンピオンのジンクスをうちやぶってくれそうな予感しかしませんでした。フィンランド杯ではセカンド3Loにやや不安がまじりましたが、今回どうでしょう。銀 山下真瑚銅 イム・ウンス4位 白岩優奈いっそ、表彰台あがっていいのよ、前回、もう一歩だったんだから、なんて思ったブログ主(笑)イム・ウンスも好きなんですけどね。5位 ソフィア・サモドゥロワ予想はあまりよろしくないとはいえ、たぶん大きなミスないでしょう。順位あげてくる可能性は大。6位 エリザベート・ツルシンバエワチャレンジャーでは実によかったんですけど..あのレベルを達成できたら、表彰台にくるはず。7位 グレイシー・ゴールドたら、ればなど意味ないとはいえ、もし、ボストンで表彰台にのっていたら、と思わずにはいられない選手。久々です。楽しんですべってくださいませ。8位 ポリーナ・ツルスカヤJackieさんもunpredictable、と書いていますが、ほんとうにそうかも...すごい潜在能力は秘めているのですけど、ブヤノワのインタビューみてると、どうやらあちこちに痛みがあるようです。持病のせいかなあ...9位 アレクシア・パガニーニスイスのチャンピオンです。今回がグランプリデビューです。10位 松田悠良

      13
      5
      テーマ:
  • 14Nov
    • Rockerによるロステレコム 男子予想

      https://www.rockerskating.com/news/2018/11/12/2018-rostelecom-cup-preview-men-two-for-hanyuRockerによる順位予想です。今回も全文を訳す余裕がないので、順位と部分訳だけご紹介。後でもう少し足すかもしれません。金 羽生結弦 JPN「信じようと信じまいと、オリンピック二連覇の羽生はファイナル以外のグランプリで1シーズンに二度勝ったことはない。シニアにあがって9年目目に、ついにそのときが訪れる。今シーズン、すでに二つのプログラムには心地よさを感じているように見える。グランプリ大会は、世界記録を打ち立て、男子スケートの新たな基準を打ち立てた3年前のNHK杯をはじめとして、羽生の一番記憶に残るプログラムの一部が演じられたところだというのを忘れてはならない。今週はその70%でもいいので、それに近いものが見られると願っている」銀 キーガン・メッシング CAN「スケートカナダで銀に次いで、もう一つの銀を獲得すれば、初のグランプリファイナルになる。過去にはまったく考えられないことである。これまでのシーズンは、どんな国際大会でも銅メダル以上の成績をあげたことはなかった。すでにカナダのエースである。世界最高峰の仲間入りをするチャンスがきた。」銅 ミハイル・ブレジナ RUS「二週間前、コリヤダはSP、FSとも揃えることができず、4位という残念な結果に終わり、ヘルシンキを去った。そこから立ち直れるかどうかが、シーズン残りの鍵となる。公平に言うと、グランプリ前の二試合は非常に強かった。だからこれまでのところ、シーズンすべてがよくなかったわけではない。また、今シーズンはキャリア最高の総合地下rのあるプログラムを2本揃えている。SP,FSが2本ともクリーンであれば、金も狙える」4位 ブレンダン・ケリー AUs5位 友野一希 JPN6位 アルトゥール・ドミトリエフ RUS7位 アレクセイ・クラスノジョン8位 アレクサンデル・マヨロフ9位 ジュリアン・イージージエ MAS10位 モリッシ・クヴィテラシヴィリ GEO11位 アレクセイ・エロコフ RUS12位 ポール・フェンツ GER

      18
      テーマ:
    • GPSポイントランキング

      男子  http://www.isuresults.com/events/gp2018/gpsmen.htm女子  http://www.isuresults.com/events/gp2018/gpsladies.htmペア  http://www.isuresults.com/events/gp2018/gpspairs.htmアイスダンス http://www.isuresults.com/events/gp2018/gpsdance.htmさて、はやGPSも4戦終わり、ファイナリストが決まり始めました。まずファイナリストに決定の仕方ですが、1. ポイントで決まる。1位 15点、2位13点、3位11点、4位9点、5位7点...2. 同点の場合、1stから順に決着1st 2試合のうち、順位が勝る方2nd 2試合の合計点が高いほう3rd 2試合に出場した選手のほうが1試合の出場者よりも優先 (1試合しかでない場合はファイナルに進めないので、これは無視していい)4th 割り当てられた2試合のFS/FDの合計点が高いほうが優先5th 割り当てられた2試合のうちの1試合でFS/FDの得点が高い方6th 割り当てられた2試合のSP/SD合計が高い方7th 出場者が多いほうまずまずポイントで決まることが多いです。現在決まっている選手と、有力候補をあげます。数字はポイントです男子決定:宇野昌磨(30)、ミハル・ブレジナ(26)二試合終わった候補:ボロノフ(24)、ジュンファン・チャ(22)、マッテオ・リッツォ(20)一試合終わった有力候補:羽生結弦(15)、ネイサン・チェン(15)、キーガン・メッシング(13)可能性がある選手:サマリン(9)、コリヤダ(9)ボーヤン(7)もあるのかな。あるとしたら、優勝して、羽生君かネイサンが6位以下になるとか、キーガンが4位以下というケースです。ちょっと想像ができませんが、ぜったいにない、とはいいきれないかも。残る出場試合ロステレコム:羽生、キーガン、コリヤダフランス国際:ネイサン、サマリン、ボーヤン女子決定宮原知子(28)、エリザベータ・トゥクタミシェワ(26)二試合終わった候補:坂本花織(24)一試合終わった有力候補紀平梨花(15)、アリーナ・ザギトワ(15)、山下真瑚(13)、スタニスラワ・コンスタンチノワ(11)、ソフィア・サモドゥロワ(11)、エフゲニア・メドベージェワ(11)残る出場試合:ロステレコム;アリーナ・ザギトワ(15)、山下真瑚(13)、ソフィア・サモドゥロワ(11)フランス国際:紀平梨花(15)、スタニスラワ・コンスタンチノワ(11)、エフゲニア・メドベージェワ(11)ペア決定:ナタリア・ザビアコ / アレクサンドル・エンベルト(30)、 チェン・パン(彭程) / ヤン・ジン(金楊) (26)二試合終わった候補:カーステン・ムーアタワーズ / マイケル・マリナロ(20:390.59)、アレクサ・シメカ・ケネリム / クリス・ケネリム (20:362.05)モアマリ、ケネリムはポイントが同点、1stもどちらも3位なので、2ndの二試合合計点もかいています。モーマリのほうが上です。しかし、この2組が選ばれることがあるのでしょうか?というのは6組も有力候補が残っているのです。あ、でもロステレコムで潰し合いするから可能性はあるのか..一試合終わった有力候補ヴァネッサ・ジェームズ/モルガン・シプレー(15)、エフゲニア・タラソワ/ウラジミル・モロゾフ(15)、ニコラ・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ(13)、アリサ・エフィモワ/アレクサンドル・コロヴィン(13)、ダリア・パブリュチェンコ/デニス・コダイシン(11)、アシュリー・ケイン/ティモシー・ルデュク(11)アレクサンドラ・ボイコワ/ドミトリー・コズロフスキー残る出場試合:ロステレコム;タラモロ、デラグア、エフィコロ、パブコダ、ケイン/ルデュクフランス国際:バネシブ、ボイコズ極端にロステレコムにかたよってます。これはいったい...アイスダンス決定:マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー(30)、シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファブリ(26)二試合終わった有力候補ティファニー・ザゴルスキー/ジョナサン・ゲレイロ(24)ロレイン・マクナマラ/クイン・カーペンター(24)一試合終わった有力候補アレクサンドラ・ステパノワ/イワン・ブキン(15)ケイトリン・ホワイエク/ジャン=リュック・ベイカー(15)ヴィクトリア・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ(13)パイパー・ギルス/ポール・ポワリエ(11)レイチェル・パーソンズ/マイケル・パーソンズ(11)サラ・ウルタド/キリル・ハリャビン(9)残る出場試合:ロステレコム;ステブキ、ウルハリフランス国際:ホワベイ、シニカツ、パイポー、パーソンズ

      13
      テーマ:
  • 12Nov
    • NHK杯アイスダンス FD

      結果 http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0490.htmFD詳細結果 http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0405.htmプロトコル http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0405.pdfアイスダンスって、大会が終わった翌日以降に書くのが通常化しつつあります。1位 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER 184.63   FD 113.92  TES 62.26  PCS 51.64表彰台はまずまず予想通りでしょうか。優勝したホワベイ(ハワベイとすべきなのかしら???)は実力あるところなんです。2013-14シーズンのジュニアWCで優勝しています。でも、なにせアメリカはアイスダンスの層があつくて、シブズ、ハベドノ、チョクベイの3強にはばまれて、平昌には出場できず。WCも逃し続けて、昨シーズンがはじめての世界選手権となりました。結果は10位。初出場なら立派なものではないかと。で、シブズは休養、チョクベイはケガ(マディソンが手術を受けたそう)でいない今年は、アメリカの若手にとって大きなチャンスなのです。ところが、男性のベイカーがケガをしたんですよね。なぜチャレンジャーにでないんだ、なんて思ってましたら、故障でした。このNHK杯、どうなるんだ、と思ってたら実にすてきでした。このなめらかさ。シブズじゃあるまいし、ツイズルがここまでそろいますか。あとですねえ、たいへんパートナーシップが強固で、これぞカップル競技、というかんじでした。SPのハワイエクのさりげないカバーなど、いいものみたなあと。ベイカーが小柄なせいでしょうか、リフトしても、荷物をえい、ってもちあがているかんじないんですよね。雰囲気作りにもいいじゃないですか。わりと小柄なカップル競技の男性って、力まかせにパートナーを扱わないような気がします。たいへんだと思うけど。時々、大男が女性を力自慢するために砲丸のかわりに女性を投げたり、米俵かハンマーのかわりにもちあげてるのかしら?なんて思うときありませんか。さらにはエキシビションではなかなかの役者ぶりで大いにわかせてくれました。しかし、これでファイナルがぐっと近づきました。ファイナルでみたいなあ。2位 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)183.05 FD 107.56 (58.29 50.27)実にモダンでシャープなプログラム。モダンバレエみるみたいなかんじでした。特に長身のなが~い脚でやってくれると実にはえます。最初コレオスピンから、おおお~、のかっこよさ。反面、むずかしいですよね。やっぱり身長あるとリフトがたいへんでしょうし。がんばってレベル4とりましたが、ローテーションでまわしきれなかったのですね。>ついてます。あと、あまりすべらないでその場で踊っているようにもみえましたが、このあたりどうなんでしょう。現地でみると、動きの大きさとか移動とかはよくわかるんですけど...細かいところはみえなくても、そういうメリットあるんですよね。NHK杯はカメラ持ち込みは不可ですので、観客が遠景をうつしてアップしてくれることはないのは実に残念。3. Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)178.64109.57 (60.27 49.30)けっこうなスピードですべってるのに、ノスタルジーを感じるってなんなのでしょう。まあ、こういう相反するものをもっているところなんですが。しかし、でてきましたねえ。ここ、ジュニアの時から気に入っているんです。姉弟カップルですから、男女のどろどろストーリーとかにならないっていうのはシブズと同じ。でも、まるでちがう雰囲気でしょ?シブズは身長差が20 cmあるせいか、アレックスが実に頼もしいじゃないですか。そのせいか安心感があって、どこかクラシックです。パーソンズは女性160 cmはマイアと同じですが、マイケルが172 cmでアレックスより10 cm小柄なんです。もともとの体格が全然ちがうので、この二組も全然違った雰囲気になるのは当然。パーソンズはレイチェルが男装して滑ったプロがあったのです。かっこよかったですよ。ここもアメリカ期待の組です。ホワベイ、パーソンズ、マクカー。このあたりがたぶんでてくるのでないでしょうか。4 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)177.20FD3位がなんとイギリスのフィアギブ。スシース/フィルス、ワンリウをおさえて4位というサプライズでした。それどころか、FDではなんと2位です。NHK杯の奇跡の点の一つかもしれません。いや、これは観客もジャッジも乗るでしょう。実におもしろかったです。日本向きの曲かもしれないけど。滑りの技術はなんというか、というところもありましたが、この乗せ方のうまさ。でも、これでブログ主の見果てぬ夢の一つ、イギリス復活というのに直結するとは思えませんね。残念ながら。INがすばらしく、コレオはめざましいものがありましたが、ワンフットステップとか、リフトとか、ツイズルとか、突っ込み所がけっこうあって、技術的には弱いかなあ。それでも欧州選手権とか、世界選手権で見られるのを楽しみにしちゃいます。

      12
      テーマ:
    • 伊藤みどりさんのNHK初演技

      昨日のNHKエキシビションでは、明子の部屋がないのか、とおもえば、みどりの部屋という、おそらく二度とないレアなものが流れました。なんというか、強烈だった(笑)昌磨君に野菜食べてる、勉強してる、といったあの口調。思い出すだけでも笑えてきます。昔、みどりさん解説でそれなりに慣れてたはずなのに、あのしゃべりはすっかり忘れていました。また、3Aに対する熱さも健在でした。真央ちゃんの時には、「お願い、跳んで!」とかさけんでましたが、紀平ちゃんにはショートで今度は決めよう、と迫っていましたね。で、こんなのみつけてしまいました。みどりさんのNHK杯初出場。記憶通り、1980年のNHK第2回大会でした。競技じゃありません。参考演技です。ブログ主のフィギュア鑑賞歴はNHK杯とともにはじまりました。フィギュア=氷上のダンスという思い込みは第1回NHK杯男子優勝者ロビン・カズンズのせいでできて、今にいたっています。第一回はカズンズ一色になってしまい、正直、あとはなにをみたのかまったく記憶に残っていません。いまでもそのときとか、翌年のレイクプラシッドあたりの映像みると、自分の好みの根源はカズンズなのだと再認識してしまいます。そうそう、第一回NHK杯は、佐野さんの解説で、フィギュアの解説ってお笑いなんだ、と思い込んだんだよね。民放地上波のあおりやら、編集やら、アナウンサーやら解説にぶつくさいうくせに、佐野さん解説にきわめて寛大なのはなぜだ、と家族につめよられたことあるんですが、おそらく初回で刷り込まれたためかと思われます(^_^;)一方、第二回NHK杯は女子しかおぼえていません。おどろかせてくれたのは、ビールマン(当時、ビールマン・スピンって彼女ぐらいしかやらなかったのです)と小学生で参考演技として参加した伊藤みどりさん。たしかエキシビションの一環だったはず。どんなだったかごらんください。当時は、男子がまだトリプルを全種類とばなかったときなんです。トリプルアクセルがとばれるようになったのも、もう少し後です。女子は二種類ぐらいとんでいたでしょうか。ダブルアクセルまでの人もたしかいたはず

      13
      2
      テーマ:
  • 11Nov
    • NHK杯 男子 FS結果

      結果 http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0190.htmFS詳細結果 http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0105.htmプロトコル http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0105.pdf昨日ははしゃぎすぎ、男子FSをみた後は、女子FSで時間と気力をつかいはたしたおかげで男子のFSは投稿できないまま、今日は猛然と仕事をするはめに...集中力がまったく続かなくなったので逃避して演技をはります。いつもと逆パターンですね。いつも男子だけはやっているかんじなのに(^_^;)しかし、みんなミス...30秒減ったあおりをうけているということかしら?転倒や回転不足のマークがついておらず、抜けがなかったのはボロノフさんだけのようです。そのボロノフさんにしたってステップアウトしてますし。1. Shoma Uno JPN - 276.45 FS 183.96 (94.18, 89.78)予想通り、1位は昌磨君でした。力差がやはりありました。かなり癖のあるジャンプとぶので、去年は4Fはループだという見解を実証する番組が海外でできていたし(たいへん説得力がありました...)、回転不足疑惑はでるし、GOEがつくと不満をもつ声は必ずきかれます。4Sが回転不足とられましたね。4Loのほうがいいジャンプなんだけど、4Sにしているのはなぜかしら。まさか4Fが4Lo扱いされるおそれがあるから、というブログ主のへんてこ見解が正しいわけではありますまい。4Sのほうが確率は高いということかな....4Loはタイミングがむずかしく、失敗率が高いジャンプですからね。曲解釈的にはたいへん面白くなりつつあります。追加:上の点について、コメントで教えていただきました。ありがとうございます。インタビューで質問があったようです。上の推測はまったくまちがいで、ループは抜けるストレスがあるために跳べるようになったサルコウにしたということです。https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2018/10/07/post_23/index_2.php2. Sergei Voronov RUS - 254.28 162.91(80.55, 82.36)なんだかだんだん、ボロノフさんが省いているのでなくて、デニスの振付じたいがこれだったのだろうか、という気がしてきた私...ステップシーケンスからいい振付なのに、前半がやっぱりかなしい。3. Matteo Rizzo ITA - 224.71 147.71 (70.07, 78.64, -1.00)リッツォっのスケーティングってなかなかの曲表現になってるよね、なんて思ってたのですが、そうか、コーチをやっているご両親ともにアイスダンサーだったんだ。そりゃ、音楽表現いいはずです。ジャンプですよねえ。4. Vincent Zhou USA - 223.42 147.52 (71.66, 75.86)うううん...4回転の種類を減らして、回転不足なくとべるものを作ったほうがいいんじゃないかしら。3Aも見直した方がいいと思います....プロのスケーティングはよくなりつつあります。時間はまだまだかかりそうだけど。s5. Dmitri Aliev RUS - 219.52 138.36 (57.52, 80.84)ううう、、、これだけぬけがあればそりゃねえ。6. Sota Yamamoto JPN - 213.40 138.42 (62.64, 75.78)やっぱり足はまだまだ状態よくないのでしょう。とにかくまたケガをすることだけはないように。まず完治かな。ジャンプ以外のところをしっかりみがきましょう。スピンがよくなったもの。今度は腕と上半身をみなおしましょ。7. Alexander Johnson USA - 199.75 127.72 (55.22, 72.50)8. Deniss Vasiljevs LAT - 197.60 125.21 (49.99, 76.22, -1.00)ううう。今シーズンのラトデニ君も、WCで3回転だけにして、ベスト5ぐらいにはいる、という未来がまっているような気がしてきました。弱気は禁物だけど...4回転1種類跳べたら欧州選手権とれるし、2種類とべたらWCで表彰台争いできる器だというのに。そういう将来はあるのかしら。.10. Hiroaki Sato JPN - 185.18 117.80(53.44, 68.36, -4.00 )転倒がここまで多くなければきっとかっこいいにちがいない...スピンがレベルとれそうな気はしなかったけど、エッジが?なところはあったけど、前半はわくわくしたもの。前半で力をつかいはたしたのでしょうか?3Aで転倒があってからは転倒だらけになってしまいました。あれ、なんだかんだいって感想かいて逃避してますね、いかん、いかん、働かねば。

      23
      2
      テーマ:
  • 10Nov
    • NHK杯 女子 FS

      結果 http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0290.htmFS詳細結果:http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0205.htmプロトコル http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0205.pdf女子スタンディング:http://www.isuresults.com/events/gp2018/gpsladies.htm紀平ちゃんが初グランプリで初優勝です!GPSアサインメントがあった時は、1試合しかわりあてられないなんて、なんて見る目がない、と嘆いていたのを考えると夢のようです。そして予想通りの3人が表彰台にきました。知子ちゃんはファイナリスト確定です。これで、グランプリ大会優勝者は4人以上になり、ポイントを30稼げる可能性があるのはザギトワと紀平ちゃんだけになりました。28ポイントの知子ちゃんはもちろん、26ポイントのリーザもおそらく当確じゃないかしら。また仮想状況を計算してみないといけませんね。*Rockerによると、リーザも当確のようです。1位 紀平梨花 Rika KIHIRA JPN 8 154.72 (87.17 67.55) 3A+3T、3A、3Lo、CCoSP4、StSq4、3Lz+3T、3F、LSp4、3Lz+2T+2Lo、FSSp4、Chsq1、3S予定では3A+2Tだったんです。それがセカンドを3Tにかえてきました。今朝の練習の状態がよかったのでしょうね。それにしても、いいジャンプでした。4でてもおかしくありますまい。J7(韓国ジャッジ)は5つけてます。さらにおそれいったのは、次の単独3Aです。コンボよりもいいジャンプでした。いったいどうなっているのでしょう。すごいわ。ふらふら5をつけたのはJ7だけですが、気持ちはとってもよくわかります。J1はコンボが4で単独3ですが、逆じゃないのかなあ。昨シーズン、女子のgreat jumperだと自分が思うジャンパーって、GOE1,6とっていることに気がついたのです。ブログにも何度か書いたはず。あてはまったのはメドベ、ザギトワ、ケイトリン、ガビー、そして紀平ちゃん。コントロールタイプのロシア、高さと躍動感をみせるカナダ、っていう勢力図でしょうか。では紀平ちゃんはどうなるのか、ですが、ちょうど中間タイプだと思ってます。高さのあるカナダタイプって、コントロールが難しくなるから、決まればすばらしいけど、一歩まちがえると転倒になってしまうのです。ケイトリンを考えていただければよくわかるのではないかと。ロシア(というかエテリ組流)のコントロールタイプはジャンプにいたるまでのスピードと高さあたりはそれほどでもないけど、きっちりコントロールしてきて、とにかく成功率が高くて、姿勢が美しい。もっともメドベは今、中間の道を模索中ですので、この中にいれていいかどうかやや疑問ですし、カナダ勢はGPSにはいませんので、実質、ザギトワと紀平ちゃんだけの状態でしょう。もっとも、今年のリーザならgreat jumperにいれてもいいかもしれません。今年のGOEだと何点になるのかは、まだわかっていません。話はそれましたが、紀平ちゃんって、いかにもパワー、ってタイプでもないじゃないですか。たとえばみどりさんみたいなダイナモとは思わないでしょ。力まかせに跳んだりしてないし。でも、3Aのときにはほかと高さがちがいます。つまり跳ぶ能力はある。でも高さも幅もコントロールして、3回転ではおさえて確率をあげているのでしょう。 どのジャンプでも踏切はしっかり、そして、エッジも明確。きっちり空中でまわって余裕をもっておりてくる。あと、跳んだ後の姿勢もきれいです。跳び方は同じとは思いませんが、しっかりとした踏切、空中でかっちりまわって余裕をもっておりてくる、というところは男子の羽生君と同じ。いいジャンプの共通の特徴なのかも。3Aのときにすごいなあと思うのは、単にまわっているだけでも、高く跳んでるだけでもなくて、3回転なみの助走で跳んでいるように見えることです。これ、かんちがいかしら???去年あたりではエテリ組と明らかにジャンプ前の助走の長さで差がついていたじゃないですか。それを克服しようとしてきたんじゃないかしら。もちろん、まだこれからジャンプが厳しくなる時期がやってくるはずです。でも、軽い体で跳んでいるかんじではなく、しっかりふみきって、筋力をつかって跳んでるかんじなので、今後もジャンプを保つ確率は高いように思います。万が一、3A跳べなくなったとしても、コンボを含むすばらしい3回転をとび、ルッツとフリップをしっかりわけ、ジャッジが4や5のGOEをつけずにはいられないジャンプをとんでくれるでしょう。スケーティングは8.5ほどださないとどうしてくれよう、などと思ってみていましたら、ちょうど8.50でました(笑)しかし、なんというPCSの伸びようでしょう。でも本音をいってやります。もっとだせ~。ザギトワはネーベルホルンでFSは158.50だしているのですが、TES 83.54, PCS 74.96なのです。つまりPCSが、紀平ちゃんが今シーズンのベストスコアをだすのをはばんだわけです。TRはともかく。あとは紀平ちゃんのなにがここまで劣るというの、とう気がしないでもない。ザギトワ  SS 9.35、TR 9.20, PE 9.45,CO 9.40,IN 9.45紀平ちゃん SS 8.50 TR 8.25 PE 8.50 CO 8.54 IN 8.43ここまで差があるものなのかしら???たしかに、今年、ザギトワのSSはかなりのびました。とはいえ、ここまでだすかなあ、という気がまたしてきました。そもそも去年のザギトワにSSをだしすぎたのが問題だったのでは。もっともザギトワは先日のフィンランドではミスがあったとはいえ、SS 8.86 TR 8.86  PE 9.07  CO 9.14 IN 9.14つまり、ネーベルホルンがSSをはじめとして出し過ぎたとかんがえるのが妥当でしょう。GPSになってから、女子はGPSになってから渋い点で終始しています。紀平ちゃんは、かなり難しいオフバランスやら足運びをきっちりエッジを使ってやっています。ディクソンさんも、SPのデイヴィッドも容赦なく振り付けましたね。期待に十分にこたえるパフォーマンスになっています。月の光は真央ちゃんのが大好きで選んだ曲、ということで、自分らしくできたらいいな、といってましたが、そうなりつつあります。あとは3Aを決めるのをまつばかりの状態。遅かれ、はやかれ、PCSは9点を伺う展開になってくるはずです。今シーズンはいくかどうかはわかりません。ケイトリンは2年かかりました。メドベとザギトワは1年かかりませんでした。どうなっていくのでしょう。このまま順調にプレッシャーに押しつぶされずにいけば、今シーズンにも訪れてくれるかも。でも、来シーズン以降になったって、ちっともかまいますまい。いずれ9点台になる、ケガでもしないかぎり、それはほぼたしかです。毎年のように、成長ぶりに驚かされています。3年前は3Aに挑むのはいいけど成功せず。2年前は3Aに成功。でも安定せず。ジャンプだけでないトータルパッケージの片鱗はちらちらみえただけ。昨年。明らかにトータルパッケージであることがわかりました。FaOIあたりから明らかでした。あまり注目されてないみたいでしたが、出演していた現役女子の中ではきわだっているように私にはみえました。今年全公演に出場していたのですから、FaOIの運営陣(真壁さんかな)も同じ意見だったのかも。アジアンオープンも、JGPSも、はじめからヒートアップしてみました。でもまだ技術が確立してなくて、弱気の虫にとりつかれること多し。そして今年。SPの冒頭で3Aを失敗しても残りはまとめあげ、FSではうそのような演技をしてるではありませんか。国際大会では二回連続です。近畿大会が途中にはさまりましたが、悪いなりにまとめていました。おそらく今度はPCSでしょう。GOEとPCSは連動する、というのがブライアン・オーサーが前から主張していることです。それはどうやら正しいのではないかと思っていますが、その通りであれば、GOEにひきずられるようにPCSはあがっていくでしょう。へんなマスコミ害になどあいませんよう。紀平ちゃんは全日本ジュニアは1位になったし、全日本でも3位になったし、3Aという話題があったにもかかわらず、これまでマスコミが大挙することはなかったのですが、今後はそうなりそう...遅かれ早かれそうなるだろうとは思っていたけど。去年までなら真凜ちゃんがマスコミホイホイの役をやってくれたのだけど、去年からマスコミが思うような成績でなく、今年は海外に拠点を移しましたので、いわゆるポスト真央ちゃんをマスコミはさがしている状態です。今回、弱気の虫は宇宙にとんでいってくれましたが、今度はマスコミ害虫の心配をしないといけないのでしょうか。まともなマスコミもいますから、一括して宇宙の彼方へ飛んでいけ、とはいえますまい。あと紀平ちゃん、ソーシャルメディアやってます。変なアンチがでてこないかという心配もちらり...ううむ、覚悟はしていたけど、変な心配ネタができてしまったかもしれません。どうかどうか、まわりの人たちがうまくサポートしてあげてください。濱田組、なにとぞお願いします。この伸び方を見ると、体だけじゃなくて、頭も感性も使ってまじめに練習やってるはずです。潰されるなんてとんでもない。紀平ちゃんは北京とそれ以降の日本のフィギュア界の希望の星の一人なんですから。去年や今年みたいにすくすく伸びられるような環境をつくってあげてくださいね。まだまだ伸びしろたっぷりの選手です。今日はただのはじまりにすぎませんよ。まだまだかけそうですが、とりあえずこのへんにして、フランス国際で書きましょう。好調が続くと信じて!ザギトワがネーベルホルンでだした158.にはりあえるのは現状、紀平ちゃんだけだということをまたしても証明したことになります。2位 宮原知子3S、3Lz!+3T、CCoSp4、3Lo、FCSp4、StSq3,3Lz!、2A<+3T、ChSq1、3F+2T+2Lo<、2A、LSp4速報値だとわからないなと思ったのですが、速報値からTESがどんどんさがっていきました。回転不足は前半は大丈夫そうにみえたので、3Lzか3Fのエッジ、それから後半ジャンプの回転かな、と推測してプロトコルみたら、3Lzで二つ、後半ジャンプで二つとられていました。それでGOEもみなおしになったのですね。エッジエラーがつくとしたら3Fのほうが多いのですが、この試合のテクニカルジャッジは、今年の3Fのジャッジに異様に固執する傾向と裏腹に、Lzのほうのエッジをみるのです。SPのときにプロトコルみてびっくりしました。他の試合なら!もとられたかなあ、という気はします。テクニカルジャッジがちがっていたら、あと2点ほどTESがあがったのじゃないかしら。順位はかわりませんけど、220超える、超えないは大きなちがいがあるので。衣装かわりました。いかにもタンゴ、っていうかんじだった前の衣装より新しいほうが好きです。知子ちゃんの今年のプロはSP>FSという好みは継続中。悔しかったのかな、終わった後、ちょっと表情がかたかったかしら。でも、ファイナル決めたことになります。昨年よりいい順位をめざしましょうね。クリケはソチ前から平昌にかけて、ライバルであり心強い仲間であるという理想的なハビと羽生君のチームをこしらえ、みごとにメダルを二つとりました。今度は濱田組が理想のライバルであるチームメートの物語を紡いでくれますよう。男子には仲間はつくれても女子には無理なんていう人いますけど、そんなつまらない考えは吹き飛ばして、一人では無理な高みをチームワークで達成してください。3位 エリザベート・トゥクタミシェワ Elizaveta TUKTAMYSHEVA 11 142.85 (76.21 66.64)3A(SO)、3Lz+3T,3Lz,Lsp4、StSq4、2A+3T,3Lo,3S,ChSq1,2A+2T+2Lo、3S、ChSq1、2A+2T+32Lo,FSSp3、CCoSp4やはり女子で3Aが跳べるというのは大きいです。たとえばリーザのようにステップアウトしてしまったとしても、おりてしまえばGOEが-1か-2ですみます。3Aの基礎点は8点。ステップアウト程度であれば、リーザのようによければ7,66、悪くても6ぐらいはとれるでしょう。つまり2Aの3.30を大きく上回るのです。転倒さえしなければ。これはものすごく大きい。ジャンプの加点はなかなかなのに、GOEは11,96です。紀平ちゃん18,42はともかくとして、知子ちゃん11.34とあまりかわりはないのは、スピンとステップの加点のせいですね。3人のGOEをくらべてみましょうか。レベルはとりあえずほっておきます。スピン 紀平ちゃん 3,40 知子ちゃん 4,01 リーザ  2.23ステップ 紀平ちゃん 1.17+1.36=2.53 知子ちゃん 1,18+2.00=3,18 リーザ 1,11+1,57=2,68知子ちゃんが圧倒的に高いです。リーザはステップでは紀平ちゃんに勝ってますね。いずれにせよ、GOEってスピンにもステップにもつきます。リーザはステップ加点はともかく、スピン加点がとれないのが痛いです。だから、現状、いかにジャンプで加点を稼ぐかがリーザには大切になるでしょうか。PCSもあまり高くないのです。紀平ちゃん 67.55  知子ちゃん 71.89  リーザ 66.64 。とにかくTESでたくさん点をとる、それがリーザの勝利の方程式となるんでしょう。でも、このマダムぶりは好きです。雰囲気あるわ~。今日はイム・ウンスが6分間練習で接触事故おこしていまいちテンションをあげきれなかったこともあって、リーザのこのなんともな雰囲気はきわだってました。エキシはもっとすごいんので楽しみにしてたりします(笑)

      33
      19
      テーマ:
    • NHK杯 ペア FS

      詳細結果:http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0305.htmプロトコル http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0305.pdf1. ナタリア・ザビアコ / アレクサンドル・エンベルト RUS - 214.142. チェン・パン(彭程) / ヤン・ジン(金楊) CHN - 207.243. アレクサ・シメカ・ケネリム / クリス・ケネリム USA - 190.494. カーステン・ムーアタワーズ / マイケル・マリナロ CAN - 189.665. タラ・ケイン / ダニー・オシェア USA - 164.166. ラウラ・バルケロ / アリツ・マエストゥ ESP - 159.597. オードリー・ルー / ミーシャ・ミトロファノフ USA - 149.258. 須﨑 海羽 / 木原 龍一 JPN - 143.69最後の二組(ザビエン、ペンジン)、すばらしかったですね。これぞペア、という演技でした。ペンジンはサイドバイサイドをダブルに変えたのが届かなかった原因の一つだったでしょうか。でも転倒よりはいいという判断でしょう。二試合を優勝したザビエンが優勝を決めました。上では、NHK杯公式ページの表記通りにしていますが、アメリカのクニエリム、ミスはあったもののまとめて表彰台をきめました。モーマリ、後半の勢いはすばらしかったのに、前半でミスをつみかさねて、母国ファイナルが逃げていきました(/_;) カナダの自国ファイナリストの希望はキーガンとパイポーに託されることになります。二試合続けて優勝したザビエンがファイナルを決めました。ペンジンもいけるんじゃないかしら。たぶん、ですが、1試合目に優勝したヴァネシブ(スケカナで総合点221.61)、タラモロ(スケアメで204,65)はそれぞれの母国で開催される次戦でも強いんじゃないでしょうか。となるとあとは3組で、2位が2つのペンジンも無事にファイナルに進むと思うんです。実際はどうなるでしょう。グランプリ大会のスタンディングはこちらです。1. ナタリア・ザビアコ / アレクサンドル・エンベルト 140.66 (72.72 67.94) 2. チェン・パン/ ヤン・ジン136.58 (69.21 67.37)3. アレクサ・シメカ・ケネリム / クリス・ケネリム 125.74 (64.78 60.96) 4. カーステン・ムーアタワーズ / マイケル・マリナロ 121.96 (58.57 63.39)

      7
      テーマ:
    • NHK杯アイスダンス RD

      詳細結果 http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0403.htmプロトコル http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0403.pdfこれも予想通りの展開になってます。それにしても昨シーズンとすっかり様変わりしました。パパシゼがいないとかぎりなくレベルが下がるかと思ったけど、そうでもなくて。3組だけはっておきます。スシースがスケカナよりもだいぶんよくなってました。モダンなのを狙うのはいいけど、外したか?なんて思ってたのですが、カナダ選手権あたりには形になっていそう。ワンリュー、このまま順調にのびるのでしょうか。としたら北京ではアイスダンスは日本は中国の後塵をきすのでは。今年はベスト10、と信じていた哉中クリがまさかの解散、期待していたりかアルも解散になってしまいましたし。コマコレは国籍問題大丈夫なのかしら(>_<)1. Tiffani Zagorski/Jonathan Guerreiro RUS - 75.49 (41.35, 34.14)よかったですね。パターンダンスも一つをのぞいてYでかためたという堅固なTESでした。ザゴゲレがじゃあ逃げ切るか、というと余談を許されないはずです。というのは、この長身カップル、前回の試合では散々リフトに挑戦したんです。決まればかっこいいですが、女性が身長のある人の場合、たいへんなはずです。長身女性のリフトに苦労するというのはこれはフィギュアだけに限りません。バレエでもよく見られる光景で、近年、プリマの長身化が進んでいるのですが、いかにも苦労していて、同情してしまうときがあります。この関門をザゴゲレがクリアできるか、というのがFDのポイントの一つじゃないかなと。2. Kaitlin Hawayek/Jean-Luc Baker USA - 70.71 (36.76, 33.95)ホワベイは男性のベイカーのほうがケガしていたんですね。なにもしらず、どうしてチャレンジャーにでないのだろう、などとのんきに考えていました。めずらしくベイカーがスタンブルしたのは、その影響もあるのかな。パターンダンスをみているとNが多くて、うううむ、というかんじです。しかし女性側のすばらしいフォローがあり、点数はともかく、プロ全体の流れは悪く無かったように思います。おそらくこの二組はほぼ力差ありません。3. Rachel Parsons/Michael Parsons USA - 69.07 (37.36, 31.71)パーソンズ、やっぱりでてきました。ここ、ジュニアのときからお気に入りです。なかなかの技術をもっている組で、とてもモダンにやったり、ノスタルジックに滑れたりとおや、という幅もあったりします。昨シーズンは力を出せ切れてないというかんじでした。今シーズンはだいぶん伸びてくるかな。

      4
      テーマ:
    • NHK杯 男子 SP

      詳細結果 http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0103.htmプロトコル http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0103.pdf転倒が多かった一方で、個性的な面々がそろってなかなか面白い試合でした。1. 宇野昌磨 Shoma Uno JPN - 92.49 (48.91, 44.58, -1.00)4F, 4T(転倒), 3A3Aは6分間練習でも成功させていて、これは大丈夫でしょ、というものでした。前は跳んだ場所も悪かったです。4Fは安定してきました。前はループに見えたんです。下手したら4Loを二本と判定されるから、フリーで4Loやめたんだろうか、なんて思ったりして。今回も4Loはなく、昔は苦手で跳べなかったはずの4Sです。冒頭にもってきているっていうことは、まだ安定していないとみなしているのかしら。いずれにせよ、まずまずプラスでGOEが稼げるジャンプになりつつあるように思います。4Tのまわりすぎは昨年もあった問題でしたが今日もでました。自分が思っているより体力ついてて、周り過ぎちゃうのかなあ。転倒となってコンボがつけられず、GOE-4.75、減点-1という厳しい結果になってしまいました。あと、CSSpもレベルをとりこぼしまってましたが、あとはよかったですね。もともと相性が悪くないプログラムだったとはいえ、細かく踏んでみるなどの工夫もあり、やはり音の表現は面白いものでした。ギターはあいます。でもアコースティックはあうのはもう証明されたようなものです。今度はエレキとか一度やってくれないかな(笑)原曲がなにせあのツェッペリンだからそう思ってしまうのですけど。2. セルゲイ・ボロノフ Sergei Voronov RUS - 91.37 (50.10, 41.27)4T+3T、3Lz、3Aおっと~はじめて、90点台にのせました。人間、思ったよりもずっと長く進歩できる、というのをボロノフさんは証明しようとしてるのかしら!?このSP、まさかのガチンスキー振付ですが、ジャンプのための助走をとっているような箇所が多い前半が終わると、後半はラフマニノフの曲にのるボロノフさんはさすがにロシアの血なのだろうか、と思わせるものがあります。ピアノをひいてるみたいな振りがあってなかなか面白いです。でもテストケースから、SPは興味深いところありました。問題は明日のFS。デニスははじめての振付をこんなスカスカの状態でなくなってしまったのか、いや、ジャンプのためにボロノフさんはいろいろ省いているにちがいない、と自分にいいきかせているやつです。スケアメでもあまりよくありませんでした。いえ、ありていにいって前半はスカスカのままで、ステップになってはじかれたみたいによくなるというテストスケートからのパターンのままでした。お願いです、明日は4Loなんて、練習のときから成功率が低いにちがいないように見えるジャンプにいどまなくてもいいですから、前半も充実したプロをみせてください、なんて勝手なことを願うのでした。3. ドミトリー・アリエフ Dmitri Aliev RUS - 81.16 (41.67, 40.49, -1.00)4T 3A<(転倒)3Lz3T4Tがすばらしくて、有頂天になったのがいけなかったのでしょうか。3Aで転倒してしまいました。ううう。それにしても、みごとな足元にくわえて、上半身が感情豊かに動きます。たぶんバレエの訓練をみっちりやっているのでしょう。体のきれいな使い方を知り抜いて、それにプラスアルファしていっているかんじ。でも、アリエフが本当にいいのは技術ではありますまい。時々いませんか、感情に妙に訴えてくるスケーターって。アリエフは、ヤグディンを尊敬している、みたいなことをたしか発言していたはずです。ヤグディンも表情豊かなスケーターでした。でも、カラーはちがうでしょうね。ヤグディンが雄々しく強く、ずっしりと訴えてくるタイプだとしたら、アリエフは小さなさざ波が何度も押し寄せ、時に大きな波がざぶん、とくるように心に訴えてくるタイプじゃないかしら。愛を語るこのSPもすてきですが、FSもいいプロです。いかにもアヴェルブフらしくて、気に入ってます。明日のFSはミスを最小限に留めて、表彰台にのりましょう。なにせ次戦がフランス国際ですから、できれば二位にはいっておきたいところだけど...4. マッテオ・リッツォ  Matteo Rizzo ITA - 77.00 (38.79, 38.21)イタリアの選手好きなのかも、なんて思いながらみてました。去年からめざましく延びていきました。しかも印象にのこります。ジャンプミスは必ずでるのが玉に瑕でしょうか。ジャンプがクリーンにきまれば、おそらくPCSはあがるはずです。オーサーは新しい本でも、GOEとPCSは連動している、と主張していましたが、高い定評をとってしまわないかぎり、ジャンプの成功にPCSもある程度、左右されているような気がします。なかなかいいスケーティングに見えるのですが。5. ビンセント・ジョウ Vincent Zhou USA - 75.90 (37.94, 37.96)4Lz<+3T, 3F, 3A<うううん、回転不足が解消されそうな気は全然しないです。3Fまで妙に力をいれてみてしまいました。4Fやめたのは正解でした。ジャンプそのものの質に問題があるのに、種類を増やしたり、タケノコやったりしたツケがまわってきてるんじゃないかしら。回転不足は転倒しやすいですが、たとえなんとか降りても、今年のジャッジはヴィンスの4回転には回転不足判定を7割以上の確率で下すんじゃないかしら。ヴィンスの場合、3Aでも回転不足がけっこうな割合ででているので、この問題、根が深いかもしれません。一方で、スケーティングと音楽はよくなりつつありませんか?去年はジャンプ直前になるまでエッジというものはヴィンスの靴から消えるのだろうか、なんておもっていました。振付のジェフリー・バトルが教え込んだのか、イーグルはエッジが存在していましたけど。ところがどうです。エッジが存在するようになったではありませんか。おまけに音楽が響きつつあります。なんとまあ。エクソジェネシスと相性がいいのかもしれませんが、おそらくこれは、あきらめず指導を続けている(にちがいない)振付のジェフリー・バトルの存在にくわえて、ジョシュア・ファリスがかなり面倒をみてるのじゃないでしょうか。ヴィンスはこのエクソシストで、これまでにない音楽のとらえかたをしてませんか。この感触、ファリスっぽいような気がします。ヴィンスがオフに一緒に練習してとても参考になったと、二人の写真をアップしていました。短期のことかとおもってましたが、どうも違うのかもしれません。ジョシュアはヴィンスの練習拠点で今、コーチやってます。パートかもしれませんが。ジュニアのGPファイナリストのトルガシェフはコーチにファリスをあげてます。また、同じくファイナリストのプルキネンはファリスが昔きていたシャツをきて、FSすべってます。ヴィンスのスケートをみていても不思議はないのかも。スケーティングは根気よく、長期戦でやらなければ伸びますまい。6. 山本草太 Sota Yamamoto JPN - 74.98 (38.58, 36.40)本当は2年前にグランプリデビューを飾るはずでした。そのときやはり割り当てられていたNHK杯でやっとグランプリデビューとなりました。アジアンオープン以来かな。そのときよりも3Aは安定したかもしれません。きれいに跳びました。コンビもきれいに、いや、4Tもおいで、と思うのはぜいたくなのでしょう。もちろんスケーティングも健在。なんというか、清涼感があります。無理なくすーっとのびます。スピンもよかったですね。ほんと、練習したんだ、というでき。見ている側があせってはいけないでしょうか。ケガをしないで構成がどんどんあがってくるのが一番です。故障とは関係ない腕に注文つけましょうか。冒頭などよくなりましたが、もっとできるはず。表情がもっとほしいかな。7. デニス・バシリエフス  Deniss Vasiljevs LAT - 72.39 (31.68, 40.71)派手な黄色のパンツで見事に踊ったラトデニ君。SS7.96で全体4位、IN8.32で全体2位なんです。INは昌磨君に次いで高評価です。この.あまりないパターンのような。INがいいのはわかりませんか。乗せられずにはいられません。で、ジャンプミスがありましたからそれでSSは7点台にとどめたのでは。コンビにできなかっただけでなくて、3Aも回転不足でしたね。SSは7.25から8/50までいろいろな点がでてます。このあたり、評価がまだ落ち着いていないかんじです。10. 佐藤 洸彬  Hiroaki Sato JPN - 67.38 (34.31, 34.07, -1.00)洸彬君って、実は見るの楽しみなんです。実に色鮮やかでくっきりした輪郭のものがさしせまってくるのだもの。まるで野獣派の絵画をみているようだ、とはじめてみたときに思ったものでした。ただしジャンプミスがお約束で、クリーンなプロを試合でみたおぼえはありません。だから点数でないのはわかるんですよ。とはいえ、ジャンプミスはご愛敬、なんて無茶をいいたくなるぐらい、面白いものがあります。

      16
      3
      テーマ:
  • 09Nov
    • NHK杯 ペアSP

      詳細結果 http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0303.htmプロトコル http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0303.pdf上位3組だけ。やはり予想通り、ザビエン、ペンジン、モーマリの3組がきました。3組もカラーがちがって面白かったですね。中世の戦いというテーマにふさわしく、シャープな滑りをみせたザビエンに対して、ロマンチック路線のモーマリという対象も面白かった。それにしてもペンジン、いつのまにかカップルにみえるようになりました。昔、 張昊と組んでいたころの彭程は先生と生徒にしか見えなかったし、金楊にパートナーがかわったあとでもお兄ちゃんに遊んでもらっている妹にみえたのに。中国ペアのファイナル出場をどうか継続してくださいませ。1位 ナタリア・ザビアコ / アレクサンドル・エンベルトNatalia Zabiiako/Alexander Enbert RUS - 73.48 (40.05, 33.43)2位 チェン・パン(彭程) / ヤン・ジン(金楊)Cheng Peng/Yang Jin CHN - 70.66 (38.40, 32.26)3位 カーステン・ムーアタワーズ / マイケル・マリナロKirsten Moore-Towers/Michael Marinaro CAN - 67.70 (35.87, 31.83)

      5
      テーマ:
    • NHK杯 女子 SP

      SP詳細結果 http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0203.htmプロトコル http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/data0203.pdf1位 エリザベータ・トゥクタミシェワ Elizaveta Tuktamysheva RUS - 76.17 (43.18, 32.99)3A, 3T3T, 3Lz質の高いジャンプでした。この数年なかった軽さが今年はもどってます。今年のリーザはやはり体調がいいのでしょう。4年前、世界女王になった年よりもいいのでは。3Aをあれだけきれいにとんだら、TSSはでて当然です。対してPCSは8点後半まではでないでしょうねえ,,,TRをつめつめにしないというミーシン戦略はまちがっていますまい。昨年、カロリーナがTRですばらしい点をだしていましたが、決してエテリ組のようにつめこんでいませんでした。リーザと同じはず。ただし、カロリーナのスケーティングは極上だし、音楽表現もすばらしい。ちょっと音のとりかたをのばしたりして、ちょっとニュアンスだすんです。バレエなどではたまにみますが、フィギュアスケーターではめずらしいかも。ただこれがやれる人って、音楽センスがずばぬけています。一歩間違えたら音はめができていないだけになります。機械的にはめない、という味わいにしてるわけです。リーザの場合、SS、INともにもう少しほしいところじゃないでしょうか。そうしたら今のつなぎでもTRあがってくるんじゃないかな。2位 宮原知子 Satoko Miyahara JPN - 76.08 (40.33, 35.75)3Lz3T, 2A, 3Lo回転不足の心配はほんと、なくなりました。それでもコンボを緊張してみてしまいましたが、ここで問題ないのをみて、あとはただもう楽しみました。よかったです。コンボのGOEに4をつけるのは高すぎだと思いますが、2~3がついてもおかしくないジャンプをとべるようになりました。きっちり回転をしてしまえば、コントロールのきいたよいジャンプ、とみなされるはずです。回転は非常にはやく、軸もまがりませんので。それにしてもレイバックで5が9人中8人もでてしまいました。紀平ちゃんのレイバックもよいものですから、GOE3だと点が低すぎ、と思ったんですが、知子ちゃんがいるからジャッジは点をひかえたのかしら。現状はちょっとだけ知子ちゃんのほうが上ですので。地味ですけど、スピンで加点をとるっていうのは大事ですね。スピンは時間も長いですし。氷の上でしか技術をみせてもらえるところです。ステップはレベルをとりこぼしましたが、クラスタかな。でも、レベルに関係なく、感動的なものといっていいでしょう。一つ一つのステップにしっかりした意味がこめられているようです。自分が正確によみとって物語をこしらえながら見ているかどうかはともかくとして、なんだかじんわり涙がでてくるのです。ぱーっと華やかさなプロではない。他の人がやると退屈になるかも。でも、知子ちゃんが一つ一つの動きをていねいにきめていく様をみていると、じわじわと静かにくるものがあって。努力して、努力して、技術をつみあげてコツコツとぶれない演技をさらに向上させていくのをみているせいなのかしら。3位 三原舞依 Mai Mihara JPN - 70.38 (37.70, 32.68)3Lz3T<, 2A, 3Fアナウンサーがヨーロッパ、といってました。そうか、まだこの音がヨーロッパにきこえるのか...あのミュージカル好きで歌の背景と歌詞を細かく取るデイヴィッド・ウィルソンの指示ではありますまい。映画ではヨーロッパはでてこず、南米を旅するアメリカの客船の話です。そりゃ作曲家はイギリス出身ですが、昔のハリウッドのモノクロやテクニカラーのミュージカルらしい曲ですけどね。しかもドリス・デイなのですごく不思議。ぶん、ぶん、ぶん、ぐん、ぐん、ぐん、というスケートに見えたせいか、この音の感触と一致せず、やはり踊りにはみえないという反応をまたもや。体を大きくつかうのはいいことだし、所作は以前にくらべると格段に上になっているのですけど、なにかがちがう、と思うのは趣味の問題なのかなあ...コンボのセカンドで回転不足とられました。げんさんサマーカップもたしか回転不足判定がでたはず。日本女子は18~20ぐらいにジャンプでまわりきれなくなることがありますが、それなのか、たまたまなのか。ジャンプの後の流れは今年はあまりよくないでしょうか。4位 イム・ウンス Eunsoo Lim KOR - 69.78 (38.21, 31.57)3Lz3T, 3F, 2Aやっぱり韓国女子は今後4年間で脅威になるよね、というのをあらためて確信してしまうできでした。3Lzに!がついてますが、あとはなかなかよかったです。3Lzでエッジエラーはとられましたが、このコンボの感触はきらいではありません。SSは8いくかいかないか、というかんじでしょう。FSでノーミスやると8いくかもしれません。アジアンオープンで、優奈ちゃん、真瑚ちゃんをおさえて1位になっています。ダークホースとしてでてくるかな。フリーは色っぽくてなかなかいいですよ。リーザとお色気対決してね(笑)5位 紀平梨花 Rika Kihira 69.59 (38.40, 32.19, -1.00)3A(<転倒), 3F3T, 3Lz冒頭の3Aで転倒して息を飲んでしまいました。みなおしたら、変な方向にとんでしまいましたね...いつもの軌道と違う方向にずれた結果、まわりきれず転倒につながったのかなあ。全体としては悪くありませんでした。転倒あったのに、この点をだせるのはすごいかと。たとえばのこる二つのジャンプでは3F+3Tと3Lzをとんでいます。今年、異様に3Fのエッジ判定がうるさいですが、この試合のテクニカルジャッジは3Lzのエッジを問題にしていました。他の試合なら!かeがつきそうな3Fもあったような気がするのですが。どちらにせよ、紀平ちゃんは問題がでないのじゃないかしら。これでもか、というほどエッジが明確なので笑ってしまったことがあります。今日は転倒もありましたのでSSは7.89に留まりました。でもTRは7.93と8に近いのです。こういうSS<TRっていうのは、あまりないパターン。何らかの理由でSSが引かれたときにしかでないような気がします。たぶん転倒の影響がでたんでしょう。PE,CO、INは8点台となりました。転倒なかったらおそらくみんな8にのるはず。将来は9を伺うようになるんじゃないでしょうか。知子ちゃんと練習させてる、と濱田先生がおっしゃってましたが、どちらにもいい効果がでているのかもしれません。明日は3Aも決めてくれると信じましょう。見ている側が心配したりしたら、弱気の虫がよってくるかもしれませんから。チャレンジャーシリーズのときのように逆転もありえると思います。レベルのとりこぼしはあるものの、3A以外は悪くはありませんでした。テレビでは懐かしい映像が沢山流れてます。NHK杯ってすばらしいスケーターがたくさん出場した魅惑の大会だったんですよ。真央ちゃんのこれこそ見たいもの、といいたいようなスパイラルとか、ビット様がちらっとうつったり。衣装は今からみればひくものがありますが、やはりこの雰囲気はすばらしい。でもなぜシングルばかり。NHK杯で毎年のように優勝していたアニシナペーゼラあたりも放送して~、と思ったとたんにでてきました。いいんです、このプロ。カルミナがあまり好きでない私が夢中になりました。川スミも、テサモエも。NHK、なんてすばらしいものをあいまにながしてくれたのでしょう。この後、本田さん、高橋君、織田君、羽生君も流れました。しかし、女性解説者はそろそろ誰かでてきてほしいもの。きいていても、なぜそんな点数がでるのかわからないし、前よりなにが良くて悪いかわからないので、かえって混乱するのだけど。家族が一緒にみているときは、解説きいて勘違いして、なぜこんな点がでるんだときいてくることのがあたりまえになってます。視聴者にきらわれまい、という意識が強すぎるのでしょう。しっかりした意見はお持ちのはずですけどね。ソチ前の本は実によく、真央ちゃんとキムヨナのちがいをずばり指摘されていましたし、ソチの二年後に一線級に躍りでてきたケイトリンの活躍を予言するような記述までありました。ところが専門家の間では常識とされているであろうと思われる技術力のキムヨナ、表現力の真央ちゃん、という記述が気に入らなかった読者がクレームをつけられたそうで...テレビだとますますいろいろいわれるでしょうから、無難、というのがモットーになってしまったんじゃないかな。判をおしたみたいなコメントが多いし、明らかな回転不足を考え込んだような口調で「少し回転不足かもしれません」なんていわれても...地上波であっても、織田君やら本田さんは、きちんと回転不足を指摘しますし、ジャンプミスがあったら原因の推測もしてくれますけどね。女性はきらわれたくないという意識が男性より強いのかしら。地上波でシングル女子を解説する女性解説者で面白いとおもってたのは佐藤有香さんぐらいのような...ご家庭で日常会話としていろんな演技の批評をして、失敗の原因を分析してたのでしょう。それでもスケーターに対する愛情が感じられて、いやな気分にはなりませんでした。女性解説者で適任者がいないというなら、女子は女性解説者、なんてきめつけないでいっそ男性にまかせたらいいのでは。数人を通常音でみた後、ライブでは会場音にかえてしまったってひどいかしら...スローの部分は解説入りでみたのですが、わからない点はやっぱりわかりませんでした。

      11
      テーマ:
    • ​​​​​​​今日からNHK杯

      今日からNHK杯です。カップル競技を含め、すべての競技を時差なく、カットせずにテレビでながしてくれる唯一のグランプリシリーズ。これほどありがたいグランプリの大会はありません。歴史も古くて今年でなんと40年です。グランプリシリーズが始まる前からやっています。日本人が優勝するようなメンバーにしているのかな、という気がしないでもなかった時期はありました。それでも第一回から、数ヶ月後のオリンピック金メダリストとなった選手を呼ぶなど、質の高さを保ってきました。あとですね、第2回大会では伊藤みどりさん(小学生ですでに度肝を抜くジャンプをしてました。手をたたきながらリンクまわってました)を呼ぶなど、日本の将来の希望の星がエキシで登場したりします。おつとめの人はいきにくい時間帯のせいもあって、カップル競技はやや人は少ないです。でも、シングルや週末の会場はいつも満員で、どの選手にも暖かい声援がおくられます。記憶が正しければ、氷がとけているとか、固すぎるとかいうのもなかったはず。いい大会だと思います。どうかいついつまでも続きますように。公式ページhttp://nhk-trophy2018.jp/index.html日本語ということもありますが、全選手を英語と日本語で掲載し、バイオグラフィーにリンクするなど、とても親切なつくりです。パパシゼが直前に棄権したのでホームに写真がはってあるのがちょっと哀しいですが、これはしかたないですね。知子ちゃん、昌磨君が真ん中にくるのは当然としても、他にも4人の外国人選手を掲載しています。2013年からの大会の公式ページにも簡単にアクセスできるリンクもはってあります。  出場選手 http://nhk-trophy2018.jp/competitors.html     名前は日英表記です。日本人選手は日本スケート連盟にもリンクされています。全員、ISUのバイオグラフィーにリンクがあります。競技時間http://nhk-trophy2018.jp/schedule.html  の表示をコピーしただけです。手抜きだけど...1日目【11月9日(金)】 / Friday, November 9ペア(ショートプログラム) 14:20~Pairs -Short Program女子シングル(ショートプログラム) 16:10~Ladies -Short Program氷上オープニングセレモニー 18:15~Opening on Ice男子シングル(ショートプログラム) 19:05~Men -Short Program※競技終了時間は20:40頃を予定しております。2日目【11月10日(土)】 / Saturday, November 10アイスダンス(リズムダンス) 12:45~Ice Dance -Rhythm Danceペア(フリースケーティング) 14:35~Pairs -Free Skating女子シングル(フリースケーティング) 16:40~Ladies -Free Skating男子シングル(フリースケーティング) 19:30~Men -Free Skating※競技終了時間は21:30頃、表彰式終了時間は22:00頃を予定しております。3日目【11月11日(日)】 / Sunday, November 11アイスダンス(フリーダンス) 11:30~Ice Dance -Free Danceレジェンドオンアイス 13:50 ~ 14:25Legend on Iceエキシビション 15:05~Gala ExhibitionISUページ https://isu.org/figure-skating/figure-skating-events/figure-skating-calendar/eventdetail/11854/-/isu-grand-prix-of-figure-skating-nhk-trophy?templateParam=11いつもの通り、music Selection、Planned Program Contentなどがはられています。結果、滑走順の表http://www.isuresults.com/results/season1819/gpjpn2018/NHK杯の唯一不可思議なところがこの表記。他のグランプリシリーズとちがった表記をするんです。独自色をこんなところでだしてどうする!と思うんですけどねえ。このフォーマットに固執している人達がいるんでしょう。この大会でグランプリシリーズは後半にはいります。スタンディングにもご注目ください。すでにアイスダンスはハベドノが両方とも1位でファイナルを決めています。ギニャファブも26ポイントをとっているのでおそらくファイナルにいくはずです。この大会でファイナリストはかなりでるはずです。ファイナリスト有力候補には昌磨君、知子ちゃんがはいっていますので、注目してください。一戦目で優勝した選手はかなり有利です。リーザとか、ペアのザビエンとか。ペアは接戦ですよ。ペンジン、モーマリあたりも有力です。アイスダンスはなんといってもパパシゼの欠場が哀しい。ギヨームの腰がはやくよくなってフランス国際では姿を見られますように。強そうなのはザゴゲレ、ホワベイ、パーソンズあたりかな。ザゴゲレは現在11ポイントをもっていますから、優勝すればファイナル確定と考えてよさそう。アメリカ勢はグランプリ初戦です。好スタートをきって、ファイナルへの望みを拡大したいもの。米国勢は両方とも好きなので、はりきってみたいと思ってます。女子 http://www.isuresults.com/events/gp2018/gpsladies.htm男子 http://www.isuresults.com/events/gp2018/gpsmen.htmペア http://www.isuresults.com/events/gp2018/gpspairs.htmアイスダンス http://www.isuresults.com/events/gp2018/gpsdance.htmテレビ放送https://www.nhk.or.jp/figure/timetable/onair_pre.html地上波はそうかいています。BS多いんです。でもライブです。なんてすてきな響き。https://www.nhk.or.jp/figure/timetable/onair_pre.html午後2時00分~午後3時40分「大会の見どころ」「ペア・ショートプログラム」午後4時05分~午後5時57分「女子シングル・ショートプログラム」(地上波)午後6時00分~午後6時45分「大会の見どころ」午後6時55分~午後7時30分「男子シングル・ショートプログラム」午後7時30分~午後8時45分「男子シングル・ショートプログラム」(地上波)11月10日(土)午前9時00分~午前9時50分プレーバック「女子シングル・ショートプログラム」午前10時00分~午前10時50分プレーバック「男子シングル・ショートプログラム」午後0時30分~午後2時15分「大会2日目の見どころ」「アイスダンス・リズムダンス」午後2時25分~午後4時10分「ペアー・フリー」午後4時10分~午後6時45分「シングルフリーの見どころ」「女子シングル・フリー」(地上波)午後7時30分~午後9時45分「男子シングル・フリー」(地上波)11月11日(日)午前9時00分~午前9時50分プレーバック「女子シングル・フリー」午前10時00分~午前10時50分プレーバック「男子シングル・フリー」午前11時30分~午後1時20分「アイスダンス・フリー」午後1時30分~午後3時00分40回大会記念企画「レジェンドオンアイス」午後3時05分~午後5時35分「エキシビション」

      16
      テーマ:
  • 08Nov
    • NHK杯 男子 Rockerの予想

      女子の優勝争いは有力な選手が複数名います。Rockerは紀平ちゃんをあげましたが、人によっては知子ちゃんやリーザをあげるでしょう。でも、男子については、優勝候補はほぼ一名に絞られるのではないでしょうか。Rockerの男子の予想は、タイトルが2018 NHK Trophy preview (men): Uno leads the way となっています。「2018年NHK杯杯男子プレビュー、宇野がリード。」今季、無敗の昌磨君が母国開催の大会の優勝大本命と見なされていますし、おそらくそうなるでしょう。もちろん、ミスがどれほどでるかによって、先日のようにSPが2位という展開はあるかもしれませんが、驚くほどのできだったキーガンのSPと同等のプロがNHKで見られるのでしょうか?以下、Rockerの予想を「」で書きます。なにもなければブログ主のわけのわからないつぶやきです。あれ、つぶやきのほうが多い...すみません。動画はRockerにあがっているものをとってきました。金 宇野昌磨「大本命」これにつきるでしょう。私としては、はじめてちゃんとしたプロになっていた、と思えたFSがさらに進化しているかどうかが焦点です。もちろんSPも今度はきめてほしい。なぜかRockerではSPがはられてました。いいけど...銀 セルゲイ・ボロノフ 「昨年、グランプリで初優勝をとげた昨年のNHK杯につぎ優勝するチャンスはある」、とうこと。どうでしょうね。SPはかなり完成していますが、FSがなにしろスカスカといっていい...ジャンプはそこそこでいいからデニスプロらしいのをみせて!なんて思ったりもします。銅 ドミトリー・アリエフ「昨年は飛躍の年でオリンピックも世界選手権も7位。ポテンシャルも非常に高いオールラウンダー、でもいいときと悪い時の差があるという問題がある。SP、FSをそろえることができれば表彰台にあがる」、というのがRocker予想です。そうです、今年のアリエフプロはとってもいいです。なんといってもあのスケーティングと感性豊かな表現がすばらしい。オンリーワンにだってなれそう。でもスタミナないし、ジャンプは4回転跳ぶとはいえ、?の点があるし、Rockerがかくように良いときと悪いときの差がありすぎます。ある試合では熱狂し、別の試合では青くなって、沈黙してしまったことがありました。どちらのアリエフがNHK杯にはくるのでしょう。4位 ヴィンセント・ジョウ「UR問題にチームともども取り組んでいる」そうです。成果はでるのかしら。ヴィンスのURはなんというか、もう癖のようなものなので、なかなか解消できないかも。5位 マテオ・リッツォいいスケーターですよね。ジャンプの問題はあるけどパフォーマンスは楽しい、というヨーロッパらしい選手。しかし伸びました。6位 デニス・ヴァシリエフス「His basics are phenomenal (彼の基礎力は驚異的)」ですって。ほんと、そうです。昨シーズンのWCで一番いい滑りをしていたようにブログ主には見えました。みていて実に面白かったです。点数にはでませんでしたけどね!問題はジャンプ...4回転成功したのをみたことあったかしら?いや、3Aもリンクメイトで弟弟子の高志郞君より安定していない(>_<)。Rockerの4Tがだいぶんよくなってきているという記述を信じたいところ。ジャンプをなんとかすれば、表彰台かるくいける滑りしてるもの。7位 山本草太やっと、やっとグランプリデビューです。ケガがなかったら、こんな順位でいる選手じゃなかったはず。アジア大会よりもよくなっていますように。https://www.rockerskating.com/news/2018/11/7/2018-nhk-trophy-preview-men-uno-leads-the-way

      14
      テーマ:
    • NHK杯 女子 Rocker予想

      ちょっとびっくりする予想がRockerにあがっています。訳せそうにないので、3位までの予想順位+ちょっとだけ。https://www.rockerskating.com/news/2018/11/6/2018-nhk-trophy-preview-ladies-gp-final-spots-on-the-line動画はRockerとは関係ないです。紀平ちゃんの演技はRockerにはあがっていませんでしたし、知子ちゃん、リーザは自分が好きなほうのプログラム(二人ともSP)をはっています。1位 紀平梨花3Aがあるのに加えて、今シーズンは安定しているから、というのがJackieさんの理由です。"Kihira is my surprise pick of the week"(紀平は今週のNHK杯の優勝候補として私が選んだサプライズ、ぐらいの意味) 近畿大会は悪いなりにまとめていましたので...近畿大会の動画はみつからなかったので、オンドレイネペラのを。この演技ができたらNHKも優勝ですが...2位 宮原知子紀平とトゥクタミシェワの技術に勝ち抜く可能性がある、とか。そうですね、基礎点はおよびませんが、基礎点が高いだけに2人は失敗もあります。知子ちゃんは今や回転不足の心配は半減しました。おそらく安定した演技をみせてくれるはず。気に入っているSPのほうを。3位 エリザベート・トゥクタミシェワ優勝するには、取り戻した自信をフル活用する必要がある、とか。3Aはショートではいけそうですが、フリーはどうなんだろう、というのがありますので。今の所は成功していません。ジャンプの可否にかかわらず、SPが気に入っているのでそちらをはっておきます。いずれにせよ、この3人の中から優勝がでる確率は高そう。

      20
      テーマ:
  • 07Nov
    • フィンランド大会 ペア FS 結果

      結果 http://www.isuresults.com/results/season1819/gpfin2018/CAT003RS.HTMFS詳細 http://www.isuresults.com/results/season1819/gpfin2018/SEG006.HTMプロトコル http://www.isuresults.com/results/season1819/gpfin2018/gpfin2018_Pairs_FS_Scores.pdfペアは上位のリンクをはるだけにします。実はみていないのです。仕事ノルマを果たしたらみよう。しかし、ペアも大会によってかなり差がありますよね。今回の優勝スコアは198.51でしたが、スケカナでは200点超えで3位とかありましたので。ファイナルってどの試合に割り当てられるのかにもよるのかも。1 ナタリア・ザビアコ/アレクサンドル・エンベルトNatalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT RUS 8 130.92 66.50 65.42 1.002 ダリア・パブリュチェンコ/デニス・コダイシンDaria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN RUS 5 121.81 64.37 57.443 ニコル・デラ・モニカ/マッテオ・グアリーゼ  Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE ITA 7 117.59 (54.86 63.73)-1.004 リョム・テオク/キム・ジュシク Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM PRK 3  117.37 (60.53 56.84)

      3
      テーマ:

プロフィール

りた

性別:
女性
血液型:
B型
お住まいの地域:
兵庫県

フォロー

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス