実際の演技を見ることができていません。深夜だったのでライストはそもそもみてないのです。中国ライストでやってたのかなあ?少なくとも今、個々の演技がアップされているということはなさげです。無料で演技がみられる動画をみつけたらリンクをはってみます。
有料VPNに加入しないとみることできないのかもしれません。さっさと入れよ、というところですが、見る時間がねえ...今、量をこなさないといけない仕事をやっているのですが、ノルマの半分もこなせてないという...やりかたを思い切って変えないといけないです。で、勉強もできてないという。終わってます。それに有料VPNなどはいったものなら、ライストはしなくてもISUのアーカイブみまくるにちがいありません。また寝込みたいのか、ってかんじでしょ?
とはいえ、有料VPNは格安のところをみつけました。しかも為替の影響で1週間前より安くなってます。どちらも2022年のVPNサービストップ10に選出されてるので、たぶんおかしなことはありますまい。この値段なら長期プランで申し込んでもよいかも。
男子SPの結果は次の通り。
【GPS MKジョンウィルソン杯 男子SP】
— フィギュアスケートbot (@figureskate_bot) November 11, 2022
①R.サドフスキー🇨🇦89.49
②D.グラスル🇮🇹86.85
③D.ヴァシリエフス🇱🇻83.01
④佐藤駿🇯🇵82.68
⑤島田高志郎🇯🇵80.84
⑥J.マ🇺🇸77.72
⑦壷井達也🇯🇵76.75
⑧樋渡知樹🇺🇸66.68
⑨G.ニューベリー🇬🇧64.30
⑩C.サーセリ🇨🇦62.97https://t.co/M7nYtjrA3t pic.twitter.com/2QaKZ7g0nf
わりとゆるいのがこの大会。なにせSPで90点をこえる選手がありません。スケアメで90点台を佳生君とジュンファンがこえ、スケカナでは佳生君、フランス杯では草太君が90点を超えています。次のNHK杯はおそらく数人がこえるはず。それを考えると、今年のGPSの試合間のレベルのでこぼこっていったい?というかんじです。
駿君の4Lzの動画がおちていたのではっておきます。4Lz、もどったんですねえ。次のコンボにミスがあったので4位になってますが、これならFSで逆転もありえるかもしれません。なんでも最初は3Lz扱いされたそう。以下のTwitterにもかいてあるとおり、マークさんは完璧な4Lzといってます。ミスするきざしすらないと。
それでは回転が速すぎてテクニカルが3Lzと見間違えたシュンサトーの4Lzをご覧ください🔥
— ウメドンumedon(落武者now and then) (@umedonguri) November 11, 2022
(解説マークさんは「完璧な着氷の驚くべき4Lzでスタート‼︎」って言ってますけど😆)#GPSイギリスJW杯 #佐藤駿
フリーも頑張れ‼︎ pic.twitter.com/PR5Fz9iNPB
高志郎君はスケアメよりよかったようです。ほっ。今年のプロ、気に入ってるのです。SPはあのリズムののりかたがなんともいえません。さすがのバトルプロ。リズムのノリ、ということではデイビッドからの影響が大きいのでは、というご意見をいただきましたが、たしかにそうかもしれません。
ロマン君、ラトデニ君とスケーティングは魅力的でもジャンプが?のタイプがSPで表彰台にのぼっているというのはなんともいえない現象です。
11.12追加
さて、演技の感想は別記事まとめましたので、この記事ではリンクも削除しておきます。