ぐずぐずやってるあいだ金沢公演の放送があって、またそっちをはることになるはずですが、とりあえず、オープニングのところを。

 

オープニングのところ、毎回、振付区分ってどうしてるんだろ、と興味をもってます。群舞の基本はバトルなのはまちがいないでしょう。プロデューサーの真壁さんがそういってましたし、群舞って1人がまとめないと一番大事な配置とか決まりませんし。

 

でも、ソロとか二人で踊るところは、かなり個々のスケーターの自由裁量を毎回かなりとりいれてるんじゃないかしら。場所を指定して、ここの部分はこんなイメージで好きにしていいよ、みたいなかんじで。1分14秒ぐらいの個々のスケーターの紹介のところ(シングルはジャンプをとんでることが多いところです)とかは毎回自分で好きにやるんでしょ。

 

問題は5:40ぐらいからはじまるケミストリーとのコラボです。これ、どうなんだろ。羽生君と織田君の部分のみ、羽生君の振付ということで話題を呼んでますが、たぶんアイスダンスの二組のパートも自分達じゃないですかね。ところどころバトルがなにか指示してるかもしれませんが。

 

で、羽生君と織田君のパート。なにせ振付師の振りがいつのまにか微妙にかわっている、つまり部分的にであれセルフコンポを長年やっているような羽生君ですので、初の振付とはとうてい思えない(笑)。だいたい、バトルは好きにやっていいよ、とパリ散のときにすでにいったといいますし...

 

あと、恋ダンスじゃないですが、ふだんから面白い、と思ったダンスはまねてるんでしょう。バレエみたいなアカデミックなやつじゃなくて、シンガーとか、バックダンサーが歌にあわせて踊るタイプのやつ。すごくうまい人、かなりいますからねえ。たぶん日本語が多いんでしょう。まず歌詞で、それからアレンジのインストで反応しますので。子供のころからやってたんじゃないかしら。で、いつも、最終的にはそのオリジナル通りというより、独特になってるはず。恋ダンス、あぜんとするぐらいキレキレで、次元がちがいましたし。氷上のほうがいろいろバラエティ加えられるからより楽しいんんじゃないかしら。

 

織田君があんまりみえないのが残念。1公演ぐらいはかなりひいたカメラアングルでもっと2人ともうつしてくれないかしら。この二人の組み合わせがドンピシャのはず。ハビ、ジョニー、ミーシャあたりはたぶんこなすんでしょうけど、日本語の歌詞がナチュラルに理解できて、しかも軽さ、柔らかさがあるスケーティングができるほうがいいので。音の取り方は多少ちがっても、かっちり曲や振りにははまってるのでしょうし。