http://ltk-cska.ru/news/1329-programmyi-sezona.html

ボロノフの新しい振付師はガチンスキーという説があがっていましたが、

どうやらデニス・テンらしいです。根拠がイマイチ不明だったガチンスキー説に対して、どうやら信憑性がある話らしく、二人のツーショットが掲載されています。

写真のオプションは「セルゲイ・ボロノフとデニス・テン-経験豊かなスケーターと新米振付師-結果はとても面白いものとなるかも」

第一、ガチンスキーよりデニスのほうがはるかに振付師向きですよね!

 

デニスは「近々」現役引退を示唆しているみたいですが、来シーズンはすべるのかしら。この「近々」っていつなんでしょう。ケガがつづいていて、昨シーズンはまったく実力が発揮できませんでした。主催するアイスショーの後に引退宣言なんてことあるのかしら。来シーズンは滑って、あと一花さかせてから引退だといいんですが。

https://twitter.com/figuure/status/1000363193665900545
https://twitter.com/figuure/status/1000363743266586626

同じ記事に掲載されていたニュースがアナスタシア・グバノワです。2016年JGPF2位が最高の成績の選手で、ジュニア世界選手権にも出場していません。でも、ブログ主は好きなのです。土曜の朝になにげにテレビをつけると、ノーチェックだった2018年アートオンアイスの放送がはじまったところでして、グバノワがすべってるではありませんか!で、予定変更でグバノワをみてしまいました。いや、ショーの最後までみてしまいました。

このショー、生演奏に、いつもこった舞台装置、照明、演出をみせてくれるお気に入りのショーです。CSでやってくれているおかげで3年分ほどみたでしょうか。スケーターだけじゃなくて、バレエダンサー、アクロバットなども加わっているんですが、皆、実に実にすばらしいんです。

日本のショーにくらべると、大人のショーです。ストレートに楽しいエンタテではなくて、もう一つ複雑な味がくわわってます。アナウンスなども凝っていて、装置、照明、演出とあいまって、物語をこしらえてくれるんです。いつも、氷と陸の違いを考えずにはいられません。このあたり、舞台芸術が発達しているヨーロッパの香りがぷんぷん。

出演者は今年もとても豪華メンバーでした。スケーターだけでもプルシェンコ、ランビエール、メリチャリ、お久しぶりのボロソジャル/トランコフ(ツイストは2回転だったかな。スローは3回転やってましたよ)、サフマソ、バルデ、ラジオノワがでていました。

こんな面々の中、グバノワよぶなんて、センスいいわあ、なんて。ブログ主が好きなだけかもしれません。ミスがでても好き、といいはって白い目でみられていたカロリーナ、ケイトリンは(そういいだしてから)苦節数年でWC女王になりましたし、スピン(ドーナツもビールマンも絶品でした)とスパイラルが好き、オルゴールのお人形みたい、と、ジャンプで転ぼうが意に介さず、あのスパイラルとスピンはみないと損、と思ってたアリッサ・シズニーだって、まさかのグランプリファイナルで優勝しましたもん。グバノワだって、いつかはロシア選手権で3以内にはいってWCにでてきてメダルとるかもしれないわ、と自分に言い聞かせています。要するにたいへん好みの選手なんですよ。あのジャンプを跳びまくる選手が山のようにいるおそロシアという国を考えると、ジャンプに癖のあるグバノワがWCあたりの代表に選ばれるかどうか、かなりあやしいので、話半分にきいておいてください。

話は大いにそれましたが、ようするにグバノワがでたアイスショーも新曲情報にも注目してしまった、ということです。

で、新曲情報ですが、振付がタラソワ/ニキータ・ミハイロフになったようです。キャプションには、「アナスタシア・グバノワは今シーズン、コーチを変更して、エレーナ・ブヤノワのところにいます。プログラムでは、タチアナ・タラソワとニキータ・ミハイロフの助けを受けています」 ロシア語から英語にしたときに問題あるのか、なぜこの単語?というのはあるのですが、だいたいこんな意味のはずです。

写真にも。グバノワ、ニキータ・ミハイロフ、それにタラソワがうつってます。ミハイロフはなじみがないかもしれませんね。経歴は、以下をみていただくといいかもしれません。

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