1. デュハメル/ラドフォード - 81.78 (43.80, 37.98)
2. セガン/ビロドー - 68.51 (37.37, 32.14, -1.00)
3.ムーア=タワーズ/マリナロo - 68.28 (35.70, 32.58)
4. イリュシェチキナ/モスコビッチ - 65.45 (33.53, 32.92)
5. ウォルシュ/ミショー - 62.61 (35.41, 27.20)
6. ルーエ/ウルフe - 60.18 (32.07, 29.11, -1.00)
7. Sコロジェイ/デシャン - 56.42 (31.11, 26.31, -1.00)

プロトコル
http://skatecanada.ca/results/2018CDNS/2018CDNSSeniorPairSPDRO.pdf

ミスが多い僅差の戦いになってます。デュハラドをのぞいて目に見えるミスがでてます。これだけの点差もありますのでデュハラドの優勝は決まったようなものです。あとは、2~6位ぐらいの選手の表彰台とオリンピック代表争いになりそうペアのライスタ見るうちに、だんだんすでに疲れてきてます(^^;)だめだ、根性なさすぎる。。ライスタあきらめて寝たにもかかわらず、朝目がさめると同時にまともに朝ご飯もたべず、みちゃったのがいけなかったのでしょうか。男子終了までがんばります。今日はあとは燃えかすのようになってそうだけど。動画は後ではりますね。


デュハラド

細かいミスは見えました。3Lzの着氷とか、すべりでも、ちょっと停滞して一瞬あれ、というとこがあったような。でも非常にクリーンないいプロでした。高い点がでましたけど、他を圧倒してましたから、相対的な点はこれぐらいでそうです。この曲、どんどんあうようになってきました。はじめはアレンジが、なんていってたくせに、なんだか胸にしみるようになってきました。原曲が好きでして、非常に複雑な恋愛の感情をうたっていると思ってました。でも、このペアがすべると、そうではないのかもしれないという気が。音もすべりも優しいですもん。このペアのつみかさねてきた歴史を示してもいるんですかね。

セガン/ビロドー

ううう、3Sでセガンの転倒がありました。サイドバイサイドジャンプはミスが多いエレメントですね。ちょっとけだるいアレンジつかうのがカナダのはやりなんでしょうか。つまらんことを1つ。いつも、セガンの体型、だれかを想像するのですが...体質が似てるのかなあ。


ムーア=タワーズ&マリナロ 
ここはスローで片手ついてしまいました。細かいミスをつみかさねてしまったみたいに見えます。最後のスピンとか。

イリュシェチキナ/モスコビッチ
ここは3Tがアンダーローテでイリュシェチキナが手をついてしまいました。スローとかよかったのですけど、PCoSpとステップシーケンスのレベル3がいたかったかも。3位射程圏内ですけど。