あれれ、どうもまちがえてたようで、出場すると思ったカッペちゃんはでていない。なんかテンションが急降下するかとも思いましたが、気を取り直して... 見てみると、やっぱりラテンが課題になる年は派手だ...
結果
プロトコル
1位 シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ 70.26
大きいカップルじゃないんですよね。女性161、男性165 ですから。でも、いつも特に気にならないのです。過酷なダイエットをしていると思われるシングルをみたあとは、アイスダンスカップルをみるとなんだかほっとします。この陽気なリズムあうような。ねちっこい曲一点張りだけではなく、途中にちがうたいぷのがはさまりました。で、最後にいかにも、というのをもってきて派手にフィニッシュ。楽しい。ツイズルで距離でちゃいますね。もう少し縮まらないといけないはずだけど。
2位 アッラ・ロボタ/パヴェル・ドロース組 63.34
シニアデビューでどうなるか、と思いましたが、健闘しそうですね。アイスダンスはテサモエ、パパシゼはともかくとして、シングルにくらべると年月かかるんで今シーズンは上位にくらいつくこと。それがたいせつでしょうね。
11位 深瀬理香子/立野在組47.80
順位としてはよろしくなかったのですが、2位と同じ理屈で伸びてくるはずなので、根気よくおいかけます。そのためにも、あえて上位の小松原美里/Timothy KOLETO組をさしおいて、より期待しているこの組をはります。このカップル、なんだか残るんですよ。
FDに確実に進むこと。世界で10位以内。これが今の日本アイスダンスの目標です。かなクリが果たしてくれればなおいいのですが、もしかなわなかったとして、可能性があるのは、このカップルだと思ってるので。ほんと、カップル競技をのばさなきゃ、日本のフィギュアの将来は芳しくないかと。男子シングルも冬の時代がこないとはかぎりませんけど...
理香子ちゃんは人目をひくスカートで登場しましたね。一方、在くんはひたすらシンプル(笑)距離感なんてなかなかよいのじゃないでしょうか。一体感もなかなか。いかにも楽しい雰囲気つくれてます。雰囲気はあっさりつくりますね。仲良く練習してそうでなんだかうれしい。音楽性はアイスダンスとしても大丈夫かと。一方、スケーティングは課題が大きいですね。スピードとエッジワークがうみだす一つ一つのきれはものたりないですし。でも、期待します。じわじわよくなると信じて。テサモエがもってるSDの記録は82.43。世界トップとは30点以上差があるということですね。今シーズン、少しでも差が縮まりますよう。
結果
プロトコル
1位 シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ 70.26
大きいカップルじゃないんですよね。女性161、男性165 ですから。でも、いつも特に気にならないのです。過酷なダイエットをしていると思われるシングルをみたあとは、アイスダンスカップルをみるとなんだかほっとします。この陽気なリズムあうような。ねちっこい曲一点張りだけではなく、途中にちがうたいぷのがはさまりました。で、最後にいかにも、というのをもってきて派手にフィニッシュ。楽しい。ツイズルで距離でちゃいますね。もう少し縮まらないといけないはずだけど。
2位 アッラ・ロボタ/パヴェル・ドロース組 63.34
シニアデビューでどうなるか、と思いましたが、健闘しそうですね。アイスダンスはテサモエ、パパシゼはともかくとして、シングルにくらべると年月かかるんで今シーズンは上位にくらいつくこと。それがたいせつでしょうね。
11位 深瀬理香子/立野在組47.80
順位としてはよろしくなかったのですが、2位と同じ理屈で伸びてくるはずなので、根気よくおいかけます。そのためにも、あえて上位の小松原美里/Timothy KOLETO組をさしおいて、より期待しているこの組をはります。このカップル、なんだか残るんですよ。
FDに確実に進むこと。世界で10位以内。これが今の日本アイスダンスの目標です。かなクリが果たしてくれればなおいいのですが、もしかなわなかったとして、可能性があるのは、このカップルだと思ってるので。ほんと、カップル競技をのばさなきゃ、日本のフィギュアの将来は芳しくないかと。男子シングルも冬の時代がこないとはかぎりませんけど...
理香子ちゃんは人目をひくスカートで登場しましたね。一方、在くんはひたすらシンプル(笑)距離感なんてなかなかよいのじゃないでしょうか。一体感もなかなか。いかにも楽しい雰囲気つくれてます。雰囲気はあっさりつくりますね。仲良く練習してそうでなんだかうれしい。音楽性はアイスダンスとしても大丈夫かと。一方、スケーティングは課題が大きいですね。スピードとエッジワークがうみだす一つ一つのきれはものたりないですし。でも、期待します。じわじわよくなると信じて。テサモエがもってるSDの記録は82.43。世界トップとは30点以上差があるということですね。今シーズン、少しでも差が縮まりますよう。