ハビエル・フェルナンデス
FS: ラマンチャの男 振付:デイヴィッド・ウィルソン
やはり、ドン・キホーテがモチーフでした。
インタビューらしき動画では、ドンキホーテとか、ラ・マンチャとハビがいってるのだけは聞き取れます。..ということは、あのミュージカルのことなんでしょうか???という気もしたのですが、
..もしかすると、「ドン・
出典先にスペイン語の説明がかかれています。
「Así prepara los JOOJ del año que viene el dos veces campeón del
mundo y pentacampeón de Europa de patinaje,
グーグル先生は「こうしてオリンピックの準備の来年は 2 回のチャンピオン、ヨーロッパ
世界では、スケートのヨーロッパでダウンしました。」などという不可解な訳をつけてくれます。文脈と状況考えると、たぶん、二度の世界チャンピオンであり、ヨーロッパ王者、来年のオリンピックに向け準備」ぐらいの意味じゃないでしょうか。
前にこんなinstagramがありました。
「ハビエル・フェルナンデスはオリンピック・シーズンの新プログラムについて語った。フリーは、スペインの音楽を使うが、伝統的なものではない。世界的に知られているスペインのキャラクターを元に合成したものだ。」出典
この翻訳があやしいことはみとめます。なにせスペイン語がわからない人間が、グーグル先生使って英語化して、それを日本語にしたもの...;でも、スペインの音楽使うっていってると思うんです。ミュージカルのラ・マンチャの男は、アメリカ人(ミッチ・リー)の作曲。スペインの曲とはいえますまい。
で、「伝統的なものではない」といってますので、比較的新しいスペインの曲をミックスして、ドンキホーテっていう物語をつむぎだすんじゃないかと予想。さて、この予想はあたるかな。完全にはずれていて、ラ・マンチャの男のミュージカルの音楽ががんがん流れたりして。
曲は実際のところどうなるのかさっぱりわかりませんが、とにかく素晴らしいプロがきますように!ハビとデイヴィッドのコンビは相性抜群で、プロはいつもすばらしいものでした。そりゃ、ワンパターンの声もあったけど。おそらく今年がラスト。ならばこ締めくくりとして、ふさわしいプロとなりますよう。
