言葉を読む最も簡単な方法は、漢字ドリルの音読です。
学校の授業で習う漢字を、そのタイミングで、熟語+簡単な文章で表現されている。最も効率のいい教材です。
言葉を読むために必要なことは、
目に覚えさせたい言葉がたくさん入っていて、余計な言葉が無く、漢字(熟語)の使い方を身に着けることができる。ことです。
この条件を完璧にそろえているのが漢字ドリルなのです。
漢字ドリルを音読することで目のボキャブラリーを増やすことができます。
ただし、読み方には、コツがあります。それは、1秒でも早く読むことです。ゆっくり読んでいると、脳は暇になり、他のことを考えてしまいます。皆さんは、読み聞かせをしている時に、他のことを考えていませんか?結構ほかのことを考えながらでも音読は可能なのです。
つまり、漫然と読んでも読むだけ無駄なのです。
学校の宿題の音読はやるだけ無駄です。
理由1.目に覚えさせたい言葉が、あまり含まれていない。
理由2.そもそも、読む力がないのに無理に読んでも理解できない。
理由3.漫然と読んでいるので、全く頭に入っていない。
つまり、短く、わかりやすい文章を1秒でも早く読むことこそが音読の極意だったのです。
早く読むことで、早く終わり、さらに、親子で競争などをすれば一生懸命読んでくれます。
そして、この音読は思いもよらぬ効果をもたらします。次回はそのあたりを紹介します。