読解力を付ける(後編3:言葉を読む方法) | 算数が好きになる!鶴田式算数塾

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言葉を読む最も簡単な方法は、漢字ドリルの音読です。

 

学校の授業で習う漢字を、そのタイミングで、熟語+簡単な文章で表現されている。最も効率のいい教材です。

 

言葉を読むために必要なことは、

 

目に覚えさせたい言葉がたくさん入っていて、余計な言葉が無く、漢字(熟語)の使い方を身に着けることができる。ことです。

 

この条件を完璧にそろえているのが漢字ドリルなのです。

 

漢字ドリルを音読することで目のボキャブラリーを増やすことができます。

 

ただし、読み方には、コツがあります。それは、1秒でも早く読むことです。ゆっくり読んでいると、脳は暇になり、他のことを考えてしまいます。皆さんは、読み聞かせをしている時に、他のことを考えていませんか?結構ほかのことを考えながらでも音読は可能なのです。

 

つまり、漫然と読んでも読むだけ無駄なのです。

 

学校の宿題の音読はやるだけ無駄です。

理由1.目に覚えさせたい言葉が、あまり含まれていない。

理由2.そもそも、読む力がないのに無理に読んでも理解できない。

理由3.漫然と読んでいるので、全く頭に入っていない。

 

つまり、短く、わかりやすい文章を1秒でも早く読むことこそが音読の極意だったのです。

 

早く読むことで、早く終わり、さらに、親子で競争などをすれば一生懸命読んでくれます。

 

そして、この音読は思いもよらぬ効果をもたらします。次回はそのあたりを紹介します。