もちろん、計算式にしてしまえば、距離÷時間、で表現されます。
ここにいろんな問題が内包しています。
つまり、数式として速度を知っているだけでも、大抵の場合、問題が無いからです。しかし、数式として知っているということは、早い話が、公式丸暗記ということです。
これでは、ちょっとひねられると解けなくなります。しかし、一般には、最低限(数式程度)でも知っていれば、年令が行くにつれ、様々な事を体験する中で、理解が深まっていきます。もちろん、誰でもという訳ではありませんが。
つまり、何が言いたいかとうと、速度を感覚、体感で理解出来るようになるには、通常では、理解出来ない程の時間が必要だということです。
今の教育は、すべての事柄を一律に教え、更に、それらの事柄の関連性等を無視して教えています。
本来、習得に時間の掛かる物もあれば、簡単に習得出来る物もあります。さらに、ばらばらに教えられるより、まとめて教えられた方がわかりやすいし覚えやすいと思いませんか?
小学校の六年間を有効に使うというより、六年間を使うために教材を六年間に合わせて作っているようにしか思えません。まるで、年度末になると予算が余ってはいけないからと、必要でもない工事をするように、
もっと、子どもが学習する為に必要な手順と時間を適切に配分することこそが、結果的には、時間を大幅に短縮し、理解を寄り高めることになると思いませんか?
教育をお役所仕事でして欲しく無いです。
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