では、なんと言えばいいのでしょうか?
「わからない?」「昨日やったんだけど、忘れた?」「ヒント欲しい?」
です。
しかも、大切なのは、のんびりと間延びしたように言うことです。
そうすると、素直に、「わからない。忘れた。ヒント欲しい。」と言うようになります。
そうしたら、少しずつヒントを出してあげましょう。
この時のポイントは、決して答えを言わないことです。
ヒントは、考え方であったり、計算の方法であったり、その問題に合わせて変わるのですが、
なぜ、わからないのか?なぜ、出来ないのか?を考えてあげてください。
そして、わかったと本人が思うまでつきあうことです。
「これはこう覚えておけばいいの!」は言語道断です。
一番問題なのは、親御さん自身もわかっていないことです。わかっていないから適当に教える。教えられた子どもはもっとわからないから、ごまかすようになるのです。
これは、学校の先生にも感じます。親御さん以上に問題なのは、わかっていると思い込んでいる先生がいることです。
算数は奥深い学問です。
やっていることは、確かに簡単です。しかし、出来るようになることと、教えることが出来るようになることは、天地の開きがあります。
算数は、表面的な理解だけでは、とても人に教えることなど出来ません。
もし、あなたが、どんなに算数に自信があっても、教えることが上手とは限らないのです。
ましてや、算数が嫌いだった親御さん!どうやって子どもに教えることが出来るのでしょうか?それがきわめて危ないことだと理解してください。
どんなにいい教材があっても、教える先生がその教材をおなかの中から理解していなければ教えることは出来ません。
世の塾(公文や学研、大手塾から個人塾)の先生方、果たして、どこまで自分を磨いていますか?
ところで、親御さん自ら学び直し、お子さんに教えて行こうという思われる親御さんはいらっしゃいませんか?
先生募集の一貫として、先生になるわけではないけども学び直したいと思われる親御さんも大歓迎です。
算数はわかると楽しいですよ。お子さんと一緒でも親御さんだけでもかまいません。
興味のある方は一度ご連絡ください。中学3年生の数学まで出来るようになります。
算数が苦手だった親御さんご連絡をお待ちしております。
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