結論は当たり前ですが、YESでありNOです。
ではどうすればYESになるかそれがテーマです。
正直言って、万能な答えはわかりません。
しかし、ひとつ言えることは、小中学受験に関しては、家族の協力がとても大切です。
ということは、家族の関わり方一つで大きく結果が変わってくるということです。
小学受験はとりあえず置いておいて、中学受験に関して、どんな塾に通わせるかより、家庭学習を如何に濃密にするかが鍵になります。
最近中学受験は、単に算数や国語が出来るだけでは乗り越えられません。社会は学校ではあまり教えない近代史というかここ数年に出来事まで受験に出てきます。
つまり、生活全般が勉強モードになっていることが大切だということです。娯楽番組を見ながら、子どもに勉強しなさいといったところで、子どもは気が散って勉強どころではなくなります。
もし、どうしても娯楽番組が見たいのであれば、子どもと一緒にみて、むしろその番組の内容からもいろんなことを学習するように誘導するべきです。たとえそればアニメであったとしても、
家族で雰囲気を作る。そして、家族全員が勉強を一緒にする。ニュースを見れば、そのニュースの解説やそこから派生する話をする。そういった家族全員の協力があってこそ、本気で勉強ができるようになるものです。
端的にいうと、自宅を常に勉強の場にしてしまうことです。そして、逆に遊びの場を自宅に持ち込まないことです。土日は外へ遊びへいく。ゲームも漫画も自宅へ持ち込まない。
お母さんもお父さんも家にいるときは、本を読むなり、常に勉強をしている。
そういう環境をつくることが出来れば、あえて塾にいく必要性はほとんどなくなります。
家庭でそういう環境が作れないから塾に行かせるということになるのではないでしょうか?
塾に行けば、問題の解き方を教えてくれる。受験の傾向を教えてくれる。などいろいろといいわけをして、塾に行く口実を作ってはいませんか?
本気で勉強をするのであれば、進学塾のように手取り足取り教えてもらう必要はありません。本当にわからないところだけ教えてもらうだけで十分です。
そうやって、自分で勉強をすれば、その学習は人から教えてもらう数倍濃いものになり、本当の意味で身につ来ます。
また、自分で勉強をすることを学ぶことはとても大切なことです。受験を口実に大手塾に通わせ、自ら学ぶチャンスを奪うことが果たして、その後の勉強にとっていいことなのかどうか一度考えてみてください。
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