誰もが知っていて、教育関係者だけが認めない日本の教育の限界 | 算数が好きになる!鶴田式算数塾

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日本の教育の基本は、ジェネラリストの育成であり、スペシャリストの育成ではありません。

すべての科目で平均点が取れることが重要視されます。小中学校受験がこれに拍車をかけます。

すべてが満遍なくできることにどれくらいの意味があるのでしょうか?

不得意なことに時間をかけ苦痛を与えて、人並みに持って行くより、できることを徹底的に伸ばした方が、社会にでて役に立つ人になれるのではないでしょうか?

そして、さらに問題なのは、子どもが不得意と思ったことを、少なくとも、苦手意識が無くなる程度まで指導するノウハウを先生方が持っていないことです。

一度躓くと、もうどうしようもありません。学校の先生は補修や宿題やらで攻め立てます。しかし、その子がなぜできなかには一切触れません。

日本の教育では、スペシャリストも育たない上に、落ちこぼれた子どもも一切救済しない。

遠くない将来、先進国の中で一番学力が低い国になってしまうのではないでしょうか?

平均点を取れる子どもは世界一多くても、天才は育たず、平均点以下の子どもも増え続けることになるでしょう。
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