しかし、それは、先取り学習を目的としているわけではありませ。
ただ、結果として、先取りになっていくこともあります。
鶴田式が提唱する早教育とは、早くはじめてゆっくり学ぶということです。
目標は、2年生の10月までにかけ算が終わっていることです。小学校では、2年生の10月くらいから、意味不明なかけ算九九の勉強が始まります。つまり、その前にかけ算を終わらせておきましょう。というのが一つの目標になっています。
かけ算は、九九の読み上げで覚えるわけではありません。今回はここは割愛します。
結果として、2年生の10月までにランダムなかけ算ができるようになる様に指導しています。
そして、それが出来ると、わり算は、あっという間に終わります。わり算、余りのあるわり算は、2年生の内に終わってしまいます。ですから、3年生になった時は、最低でも3年生の前半の勉強は済んでいることになります。
ここからは、本当に、楽に勉強が進んでいきます。先取りを意図した訳ではありませんが、かけ算を丁寧に勉強することで、わり算以降の勉強が簡単に出来るようになるので、他の子どもより先の学習をすることが可能になっていきます。
つまり、子どもは、先取り学習を意図した詰め込みをすることなく、結果として先取りしてしまうのです。
当然、通常の先取りに比べると、劇的に少ない量で先取りが出来るわけですから、勉強が楽しくなり、更に先へと進んでいくようになります。
これを繰り返すことで、自発的に学習するようになっていくのです。
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