リットルも量感学習 | 算数が好きになる!鶴田式算数塾

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解けるではなく分かるを

たし算、ひき算だけでなく
計算から分数、面積など全て
積木を使い、徹底的な量感育成

楽しく、ゆる~い学習が、算数を得意にする。

リットル 要するに液体の量ですね。

リットル、デシリットル、ミリリットル

これを学習するのに、実際に水を使って学習している高名な塾があります。私は、その学習を聞いて、いい方法だと思いながらも、教室では無理だなーと感じました。

今までは、量をイメージしやすい積木を使って学習をしていましたが、最近、思い付きで、ある教材を使い、リットルを教え始めました。これが壺にはまりました。30分も勉強していると、リットル、デシリットル、ミリリットルが、理解できたうえに、単位変換までできるようになりました。まだ数名ですが効果は絶大です。

どうしても、量感だから、より本物に近いもので教えようと考えていました。だから、水の量だから水、または、それに近い物という風に考えていました。

しかし、別に水である必要もなく、積木のような大きさを持っている必要もなかったのです。

実は単なる紙だったのです。といってもコピー用紙ではありまえんが、

紙の上で数式や説明だけ行う学習と異なり、手に取って量として認識出来さえすれば、それが、そのものずばりではなくてもちゃんと量感を身に付けながら学習ができることが分かった出来事でした。

夏休みは、遅れを取戻し、しっかりと基礎を固めるチャンスです。夏休みの過ごし方次第で、2学期以降が大きく変わります。しっかりと学習設計をたてて、夏休みを過ごしてください。

ただし、夏休みだからと言って、いつも以上に勉強する必要はありません。学校に行かない分は勉強ではなく、他の事(遊びも含めて)に費やしてもいいと思います。

だからといって、全く勉強をしないというのは問題です。低学年は特に1週間以上全く勉強をしないとスッポリ抜けてしまうことが珍しくありません。

よく考えて、勉強も気を抜かずに、それでいて楽し夏休みをすごさせてあげてください。
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