他の幼児教育をどうこう言っても始まらないのですが、やる気スイッチを強くいっているシーンがありました。
その内容は、好奇心と競争心です。
好奇心に関しては、鶴田式も同じです。しかし、鶴田式では、競争心は煽りません。競争もストレスの一つだからです。
勉強はストレスの無い状況で行うことが理想です。
その理由は、ストレスが勉強するモチベーションになっている場合、ストレスの要因が無くなったら勉強するモチベーションも消失するからです。典型的なのが「燃え尽き症候群」です。勉強をするのに理由づけをするのは最低の方法です。
そしてもう一つは、脳の問題です。ストレスが多ければ多いほど、学習能力は低下します。
つまり、ストレスが無ければないほど、学習力がますということです。
では、勉強をしたがら無いというのはどういう状況なのか?どうしたらやる気になってくれるのかということです。
ココアプリン と 焼きココアドーナツ

28日には、焼きココアドーナツを24個作って、子ども達に食べてもらいました。脈絡のない話のようですが、実は、お菓子を作り始めた時、レシピに書いてある材料の内一つでもないと作ることが出来ませんでした。最近は、多少のことは融通できるようになりましたが、それでも何か足りないとわかると、それが無くても問題が無い場合でも、作る気持ちがなえてしまいます。
実は、勉強をしたがらない子どもはこういう状況なのです。つまり、勉強をする為のレシピがそろっていないのです。
そして厄介なのは、本人も何が足りないかがわからないことです。ただただ、やりたくないのです。
ですから、どうしたらやる気になるかではなく、何がやる気を失くさせているかを探り、その原因を取り除くことこそが大切なのです。
最終的には、自分1人で勉強が出来るようになってもらう必要があります。ですから、最後は、自分で、原因を取り除く方法をマスターする必要があるのです。
そして、料理がそうであるように、熟練するにしたがって、多少の問題があっても、うまくその問題を取り除き料理が出来るようになっていきます。
これこそが、自発的に勉強が出来るようになることなのです。