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たし算、ひき算だけでなく
計算から分数、面積など全て
積木を使い、徹底的な量感育成

楽しく、ゆる~い学習が、算数を得意にする。

プリントシステムをダウンロードされた方の中に、どういう風にやらせればいいかわからないという問合せが有ったので、まず基本的な学習手順を書いておきます。この方法は、プリントシステムに限定した方法ではなく、一般的な学習手順です。参考にして下さい。


誰でもそうですが、最初はウォーミングアップが必要です。最初から難しい問題に挑戦するのは余りいい方法ではありません。



教室では、最初は、運筆や迷路(簡単なもの)計算の場合は、その子にとって、楽に出来るものから始めます。



そして、徐々に難易度をあげていき、3~4枚目に現在のレベルのものをします。そして、様子を見ながらになるのですが、ここで、テンションが落ちていなければ、更に難易度をあげます。この時に逆に難易度の低い物も一緒に用意しておきます。



そして、声掛けが大切です。

「これやってみる。でもものすごく難しいからまだ出来ないかもね」

という感じです。

これは出来ない時の逃げ道を作っておくということです。出来ない時の逃げ道が無いとプライドが傷ついてしまうので、必ず逃げ道を作っておきます。そして、プリントを始めて出来なさそうだったら、「ちょっと難しすぎたね」といってさっと引っ込めて、代わりに用意しておいた、簡単な方をだして「こっちなら大丈夫かな」といって渡します。



大体、このプリントが終わるとテンションが切れます。ですから休憩をしたり、他のプリント、教室では、漢字点繋ぎなどをやらせます。この時に子供に何をやりたいと聞くと意外な答えが返ってくることがあります。例えば、迷路の計算みたいな感じで、

こうやって、飽きそうになったら、休憩をしたり、プリントの種類を変えたりしながら続けます。簡単なものやパズル的なものをうまく挟み込みながら進めていくのがコツです。



教室では、こういう感じで1時間くらいみんな勉強をします。時々、終盤にテンションが上がってきて、時間が来ても、まだやるといって帰りたがらない子どももいます。勿論、15分くらいで限界になる日もあります。



どうも、大人は、きっちりやることに重きを置きますが、そこには何の意味もありません。苦痛を感じ始めたらさっさと止める。



出来れば、楽しい内に止める。それが、継続的に勉強をさせる最も大切なことなんです。



努力をして獲得したものは、もう一度がんばろうと思うまでに時間がかかります。しかし、努力をせずに得たものは、直ぐにまたやろうと思います。



これこそが、継続的に勉強させるコツなんです。


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