小脳教育と大脳教育
皆さんは物を考えるときに、何かに書いたりしますか?
頭の中だけでは、中々考えがまとまらない時にどうしますか?
私は、紙に書きます。正直パソコンの操作も他の人に劣っているとは思いませんが、パソコン上で自分のイメージを表現する時に、最適なソフトや操作方法がありません。
絵にしたり、計算したり、場合によっては、切ったり貼ったりと、同じようなことをパソコンのソフトでも可能ですが、ソフトを操作する方へ労力を使わざるおえなくなって、思考をまとめるとか、新たな考え方を見つけるなんて中々できません。
つまり、道具が表現可能な領域とそれを表現するための操作が、私にとって現在最も優れているのが紙と鉛筆(私はボールペンしか使いません)なんです。
私が言いたかったそろばんの呪いも実はこれだったんですが、要するに道具の操作性や表現可能性が思考を制限するということです。
そして、最近思うことがあるのが、幼い子供のお絵かきです。A4の用紙にいろいろなクレヨンで書いていますが、先日、ある幼稚園の風景をインターネットで見た時に、大きな用紙、模造紙みたいなものに書いていました。こいのぼりのこいを作っていたみたいなんです。そして、小さい子供は、指先手首がうまく動かないのでひじを使ってクレヨンを動かすので、どうしても絵が大きくなるという話があったのを思い出しました。
つまり、その子供の能力をストレスなく出させるための道具を用意してあげることが結局その子供の能力を最大限に発揮させる最も簡単な方法なのではないかと感じたのです。
ですから、お絵かきをする場合は、少しでも大きい紙を用意いた方がいいということなんです。
馬鹿みたいな結論ですが、そのように、その子供の行動に制限をかけるような道具はその子供の可能性を狭めてしまう。だから極力、その子供の行動に制限のかからないような道具を選択して、環境を用意してあげることが、幼児教育の最大のポイントなんではないかと考えております。
自由に発想するためには、如何に制限が少ないかが大切ということです。そして、この自由な発想が、育脳に最も大切なことは、言うまでもないとおもいますが
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