ママは、フランスワインを飲みながら | 算数が好きになる!鶴田式算数塾

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日本の小学校では、使う単位を教えずに、使わない単位を教えることをご存知ですか?

フランスワインには、よく 75CL という表記があります。これって何かご存知ですか?これは、75センチリットルと呼びます。(下写真右下を見てください)




センチはセンチメートルだろうとお考えになった貴方、日本教育の歪みに挟まってしまってますよ!センチには、長さという意味はなく、100分の1という意味しかないのです。

ですからセンチメートルは、メートルの100分の1の単位ですという意味になります。このセンチをSI接頭語といい、漢字でならば、10,000円を1万円と書けますが、この『万
の使い方が正しくSI接頭語と同じなんです。

つまり、1000mを1Kmと書きます。このK(キロ)もSI接頭語なんです。10,000円を1万円と書くのとよく似ているでしょう。ちなみに、コンピュータの雑誌では一時期10,000円を10K円または、¥10Kと書いた書込みがよくありました。1万個の注文をするときも、10K(なぜか10キロとは呼ばすに10ケイと呼んでいました)頂戴というような言い方をしていました。

一般的に使われるSI接頭語、特に小学校で覚えておいた方がいいものを覚えるのに、下のようなゴロ合わせがあります。

キロキロとヘクト出かけたメートルが弟子に追われてセンチミリミリ
[キロ]キロと[ヘクト][デカ]けた『メートル』が[デシ]におわれて[センチ][ミリ]ミリ

この中のメートルだけがSI単位で、所謂単位なのです。

K:キロ     1000倍
h:ヘクト      100倍
da:デカ       10倍
メートル       単位
d:デシ      10分の1
c:センチ    100分の1
m:ミリ    1000文の1


1hmと書けば、これはイチ ヘクト メートルと呼び、100メートルの事になります。
ワインの話に戻ると、ちょうど、単位メートルをリットルに置き換えれば一目瞭然ですね。75CLの CLとは、センチ リットル つまり、750ミリリットルの事です。
海外では、CLはよく使われており、珍しい単位ではありません。

1Km 1Kg 1KL 1KA 1KV わかりますか?

さて、ここからもう一つの問題に突入します。学校で習うのに使わない単位があるのです。
それは、1dL デシリットルです。試験でもよく出てきますが、日常生活どころか特殊な分野でも利用されていません。なぜこんなものを教えるのでしょうか?このdLを教えずにCLを教えた方が、子供達は混乱せずにすんなり単位を理解できるようになります。

Km m cm mm  ⇒ KL L cL mL と完全に同じになるからです。

ですから dLがはずせないのであれば、dm(デシメートル)とcL(センチリットル)も加えて全部教えた方がかえって混乱せずに済みます。

Km m dm cm mm  ⇒ KL L dL cL mL と完全に同じになるからです。

そして、子供達が最も訳が分からにのが、ヘクトの存在です。学校ではヘクタールとして習いますが、正確には、ヘクト アール なんですね。アールという面積を表す単位の100倍という意味なんですが、ヘクタールとしえ教えられると訳が分からないですよね。

では、ヘクトは他では使われないのでしょうか?いえいえヘクタールよりよく耳にする単位があります。ヘクトパスカル、台風の強さを表す時に使われます。台風10号の中心気圧は950ヘクトパスカルです。という感じでニュースでよく聞くと思います。

これは、ヘクトという気圧の単位の100倍といういみですね。

ですから、100メートル走 を1hm
 1ヘクトメートル走 といったとしても間違いではないのです。(一般的に利用されていないので、通用しないです。当然テストでは☓になります。)

実は、最も厄介な単位は、cmなのです。最も普及していて知らない人はいないcmなのですが、口頭でこれだけ使われているのに、書類上ではmmが使われていて殆どお目にかかることがありません。ですから、教室では、メートル ⇒ ミリメートル ⇒ センチメートルの順に教え、センチメートルといわれた時に、ミリメートルがイメージできるようにします。

センチメートルから教えると、リットルを教える時に必ず一度は混乱します。ですから
基本となる単位⇒ミリの順に教え、それ以外、メートルの場合は、センチ、リットルの場合はデシを教えるようにします。

そして、実は、使えないけど単位はこうなっているんだよと、キロからミリまでを全部教えていきます。

デシリットルの存在
これは、教育関係者の暴挙から教えることが決まった、あきれてものが言えない単位なのです。
センチメートルとミリメートルが10倍の関係なので、リットルと10倍の関係にあるデシリットルを教えることにしたのです。リットルは単位であり、センチメートルは接頭語付き単位なのに、これを同格に教えようとしたために、現在の単位の混乱が始まったのです。

 リットルと同格なのは、あくまでもメートルです。

どうせわからないだろうからと、適当に教えている今の学校教育にはあきれるものがありますね。わが子を守るためにも正しい知識を教えましょう。

ワインを飲んだ時は、ちょっと思い出してください。

※お友達紹介※
ママはきれいでなければ、これは美容と健康の両立!
菌美人生活☆アンジー





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