ご存知のように干支は、もともと季節を表す言葉でした。この季節には、この農作業をという、農作業をする為の目安として作られたことはご存知ですよね。
それが高じて、方角、1日の時間にまで、利用されるようになったのですが、
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥
子が北を表し、深夜0時(午後23時~午前1時)を表します。
卯が東を表し、午前6時(午前5時~午前7時)を表します。
午が南を表し、真昼の12時(午前11時~午後1時)を表します。
酉が南を表し、午後の6時(午後5時~午後7時)を表します。
丑と寅の方角の間が丑寅(うしとら)の方角で、磐いる鬼門といわれる方角ですね。
うしの角にとらのパンツで鬼なのは有名なはなしですね。
鬼門に関しては、面白い話がありますので、それはまた今度紹介します。
草木も眠る丑三つ時(うしみつどき)とは何時
丑の時間は、午前1時から午前3時を表します。
この2時間を四等分した三番目 午前1時+1時間~午前1時+1時間半
つまり、午前2時から午前2時半を表す言葉なのですね。
ちなみに1日の時間を干支で表すには有名なはなしですが、年と時間にだけ干支があるのではなく、当然干支の発祥の月にも干支があります。
そして、日にも干支があります。簡単に言えば、今日は寅の日ということですね。
カレンダーとして利用するときは、干支と10干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)とを組み合わせて60個サイクルで利用します。
組み合わせで有名なのが、丙午(ひのえうま)です。
甲子園は1924年、甲子(きのえね)の年にできたので、この名前が付けられました。