学校らしきところで講義を受けている。
ノートに書きたったり 休憩から続きの講義を始めるにあたり、ノートを見直してみたり。

魂が大きな力により小さな胎児に宿り、その身体から、渦巻く様に宇宙にエネルギーが放出される様な
一連の図解がノートに記されていた。

そこは、地球の学校ではなかったようだ。
不思議な夢だった。


命が宿るとは、とても濃縮されたような大きなエネルギーを有すると思う。(適切な言葉ではないが)

間違っても偶発的ではないと思う。