3人男子の育児で心の支えだった、アドラー心理学の子育て本翻訳プロジェクト | 「成功する国際結婚の秘訣」ブログ

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全米ベストセラーの翻訳書「異性の心を上手に透視する方法」の翻訳者&「国際結婚一年生」著者、パートナーシップ専門コーチ・塚越悦子のブログ

4月1日、新元号も発表になり、いよいよ平成も最後の1か月になりました。

 

そんな中、毎日のようにカウントダウンされていく日数を目にしているプロジェクトがあります。

 

私がアメリカで出会い、3人男子の育児の心の支えとしてきた子育て本 "Redirecting Children's Behavior"という本を、クラウドファンディングで翻訳出版しよう!というこのプロジェクト。

本の内容や、クラファンの詳細についてはこちらのウェブサイトをご覧ください。↓↓↓

 

アメリカで30年以上教えられてきた

アドラー心理学に基づく子育てのコースの名テキスト

『自己肯定感を育む子育て・仮』を翻訳出版したい!

 

運営しているのはサウザンブックスという会社で、世界中にある役に立つ本、面白い本を、日本のファンにぜひ届けたい!という思いで2年程前にできた出版社です。

 

3月13日から始まっていて、現在もう少しで25%に届くという状況です。

 

 

 

特にこの本をお薦めしたいのは、子どもに関わる立場で、こんな悩みをもった人です。

 

・イヤイヤ期にさしかった子どもをどうしたらいいのかわからない

 

・小さなことでイライラしてすぐ子どもに怒ってしまう

 

・兄弟・姉妹、なんとか仲良くしてもらいたい

 

・思春期にさしかかった子どもとの関係性が難しくなり、会話も少ない

 

・子どもにもっと自信をもってもらいたいのに、どうも消極的な様子が気になる

 

・自主性や生きる力を身に着けてもらいたい

 

・習い事を辞めたいと言っているけれど、すぐにやめさせてもいいの?

 

などなど、子どもを育てているとさまざまな年齢・発達段階で迷いが生じてきます。

 

この本は、多岐にわたるそういった疑問点について、子どもに関わる大人はどのように考えていくべきか、というところを、アドラー心理学の考え方に基づいて解説しています。

 

大きくなって独立していっても、親子関係は一生続きます。できれば、子育て真っ最中のときも、大きくなってからも、良好な関係を築いて、あるいは保っていきたい。

 

そう考えている方にとって、とても有益な本だと思います。

 

もし、少しでも興味をもっていただいたら、ぜひこちらのサイトを見てください。

 

アメリカで30年以上教えられてきた

アドラー心理学に基づく子育てのコースの名テキスト

『自己肯定感を育む子育て・仮』を翻訳出版したい!

 

電子書籍、紙の本、出版記念イベントやセミナーの出席券つきのコースなど、さまざまな選択肢が用意されています。

 

もちろん、SNS上のシェアや、お友達やお知り合いにお声かけいただくのもとても嬉しいです。

 

6月11日までの長丁場、ぜひ応援してください!

よろしくお願いします。