10時半から12時の講座で、最初の30分ほどは輪になってストレッチをしながらの自己紹介タイム。多くの皆さんはマドレボニータの産後クラスの卒業生で、いろいろな地域からいらしていました。
マドレボニータを起ち上げた吉岡マコさんとは、高校時代AFSという留学団体で留学した仲間。そして大学の同窓でもあります。
マコさんが書いた彼女のストーリーは「みんなに必要な新しい仕事」という本に書かれています。
実はマコさんの講座に参加するのは、2007年の夏、次男を妊娠中に一時帰国した際にバランスボールのクラスに出て以来でした。
基礎のリズム取りはアイソレーションを習い、何度も繰り返し練習したあと（これだけで既に筋肉痛…）、後半は"Wanna Be"のサビの部分の振りを習いました。
最後の決めポーズ！↓
最初から最後まで笑いの絶えないとても楽しい講座でした。次回は6月4日（土）の予定とのこと。
次回もぜひ参加したいです！