大きい子のいすに座る! | 「成功する国際結婚の秘訣」ブログ

「成功する国際結婚の秘訣」ブログ

全米ベストセラーの翻訳書「異性の心を上手に透視する方法」の翻訳者&「国際結婚一年生」著者、パートナーシップ専門コーチ・塚越悦子のブログ

アメリカでは車に子どもを乗せる際、チャイルドシートを使用することになっています。

(カリフォルニア州では8歳になればチャイルドシートは不要、助手席にも座れるのですが、それまでは後部座席のみOK)

7歳以下の我が家の子どもたちは後ろの座席で、それぞれのシートに座っています。

三男はもうすぐ2歳の割には体が小さく、未だに新生児用のバスケット型チャイルドシートになんとかおさまるサイズ。

安全性は新生児用のシートが一番なので、ずっとこれを使用してきたのですが、最近「自分はもう大きいんだ!」と気がついたのか、次男がいないときに彼のチャイルドシートに座りたがるようになりました。

{845B8FE2-E0F6-4C65-A645-78E7A6B9324C:01}



次男の使っている大きい子用のシートに座ると、この上なく嬉しそうな顔をする三男。

その代わり3人そろったときに赤ちゃん用のシートに戻ることがとても不満そうで、座らせるのに苦労するようになってしまいましたが・・・

これも成長の証ですね。