今では双子を含む3人の女の子のお母さんになった彼女。
彼女の結婚式ではブライズメイドをしたり、また私が国連の仕事でドイツにいたときには、だんなさんと二人で訪ねてきてくれたりしました。
今でも家族ぐるみで仲良くしているこのファミリーが、この夏久しぶりに一家でサンディエゴにやってきました。
深夜に到着した翌朝に起き出してきて居間で顔を合わせるなり、「ハロー」という言葉がわりに一緒に遊び始める子どもたち。
年齢構成は8歳の長女と5歳半の双子。我が家の7歳の長男、5歳半の次男と非常に近いのでとても盛り上がっています。
そして、やはり女の子たちは赤ちゃんに夢中。泣いているとすぐにあやそうとしたり、一緒に遊んでくれたりで大人気です。
日曜には近所のオーシャン・ビーチでピクニックディナーをしました↓
金曜日には一緒にレゴランドに行く予定で、子どもたちは今から大興奮です。
今は離れていても距離を感じさせないテクノロジーがたくさんありますが、やはりface to faceの交流に勝るものはありませんね。