本来はメインブログ(下部のリンク参照)の方に書く内容かもしれないのですが
自律神経も大きく関わっていると思っているので、こちらでも書いています。
2015年頃から原因がよくわからない胃の不調で、薬を飲んでいます。
簡単に説明すると、胃酸が出ているな~と感じることはあるけど
胃カメラ等で異常はないというものです。
(バレット食道ではありますが、食道に炎症はありません)
↑こんな状態だったのですが、今年の2月?3月頃から喉に不調を感じるようになりました。
それがちょうど薬のメーカーが変わったタイミングだったので、それが原因なのかなと思っています。
薬は
①ネキシウムカプセル→②エソメプラゾール「ニプロ」→③エソメプラゾール「トーワ」と
変わってきています。
これら全て主成分は同じ物ですし、①と②に関しては、本当に意味で同じ物です。
ジェネリック医薬品には2つあって「全て同じ物」と「ほぼ一緒」という2種類あります。
③に変わってから、喉にポタン♪とお酢を落とされているような感覚になることが増えました。
薬を元に戻し貰うことが先なのかもしませんが、様子を見ようと思って3ヵ月ほど過ぎたところです。
薬の変更は、来週かお盆休み明けに対応するとして
最近、自分なりに食生活で変えたところがあるのでご紹介してみたいと思います。
(今回、改めて再開したものに加えて、自分の感覚で効果あるんじゃないの?と勝手に思い込んでやっているものもあります)
1:乳酸菌LJ88の摂取
たまたまネットで見かけて飲んでみようと思いました。
飲み始めて一ヶ月経ったぐらいなのですが、効果は出始めているような気がします。
あくまで喉への違和感が減ったからという理由だけですし
これだけじゃなくて、他にもやっていることからの相乗効果かもしれません。
2:アーモンドの摂取
これは、パニック障害だった時に
期外収縮を治すのにマグネシウムを摂取する目的で食べていました。
なぜ、今なのかというと、その頃の記憶を体が覚えていて
「自律神経が整う→胃への負担も少なくなる」という理由です。
私が食べているのは、これです。
3:オリーブ油の摂取
これも胃が保護されていると勝手に思い込んでいるのに加えて、2と同じ理由です。
使っているのはこれです
4:明治プロビオヨーグルト 低脂肪
私が食べているのは、低脂肪タイプです。
逆流性食道炎に対してヨーグルトは、逆効果のような話もありますが、私は食べています。
5:青汁を飲むこと。
現在は、下記の2種類を飲んでいます。
1日に、1~2杯。
書籍とメインブログのご案内
書籍:「期外収縮を治そうとしたらパニック障害が治っちゃいました」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0F72SK3M2/
私のメインブログです。
https://vaccine-panicdisorder.hatenablog.jp/
X(旧 Twitter)