2回目のPGTAに向けて | 42歳⭐︎2年目の体外受精の妊活日記

42歳⭐︎2年目の体外受精の妊活日記

2023年 40才からの妊活
2年目になりました
自然妊娠→6w稽留流産、化学流産
初採卵→9個胚盤胞凍結
6回移植
2回目移植後 9w2d稽留流産
それ以外は着床せず

自費採卵+PGT-Aにトライ!

勝手にコメントして絡みがちです^_^


こんにちは、ぽこみです☆


2回目のPGTAに向けて、病院に行って色々と聞いてきました。


私は採卵数があり胚盤胞はできるので
大変贅沢な悩みではありますが…


1回目 クロミッドとゴナールエフで28個採卵。
9個胚盤胞ができて4AB×4、4BB×5


2回目 レトロゾールとゴナールエフで14個採卵。
5個胚盤胞ができて4BB×3、4CC×2


私は胚盤胞ができても異常胚ばかりなので、できるだけ多くの胚盤胞を1回で作ってPGTAに出したいのです。


卵巣刺激症候群になってしまったのでクロミッドからレトロゾールに薬を変更したのですが、そのせいで採卵数が減って、胚盤胞のグレードが結果が下がったと思っていて、またクロミッドに変更したら結果が良くなるのかなぁと思っていましたが


先生曰く
実際刺激を行うのは注射のゴナールエフなので飲み薬はレトロゾールでもクロミッドでもあまり採卵数には変化ないです。とのことでした。



知識がない私はネットで調べているのですが、ネットだとクロミッドは卵巣を刺激して排卵誘発効果が高い とか レトロゾールはクロミッドに比べて排卵誘発効果は低い など記載があるので
てっきりクロミッドの方が高刺激で採卵数が多くなるって思ってしまっていました。


結局先生は、お好きな方を選んでくださっても良いですよ との事でした。



え、どうしようー!!!!



===
今日、サンデージャポンで杉村太蔵さんが良いことを言っていました。
女性の出産率が下がっているのは仕方ない。あのフィンランドですら下がっている。
これは自然の摂理だと思うから、国は(都は)結婚率を上げるよりも 授かりたい人…不妊治療をしている人に力を注いで欲しいですよね。
ですって。

本当にその通りですよね。