妙寳寺 寺報

妙寳寺 寺報

京都日蓮宗・本山本満寺第六十世壽正院日嶌上人によって設立された御祈祷寺院です。
夙川公園沿い、香櫨園浜近くに位置し、便利な街中とは思えない静かなたたずまいのお寺です。

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9月です。

 

7月から、コンパッション・マインド・トレーニングといった

 

慈悲の心を育てる勉強会に、

 

流行りのオンラインで参加しています。

 

7月からと言ってもお盆がありましたので

 

まだ2回しか参加していないのですが、

 

とても気付きのある勉強会です。

 

1日に5回感謝をする。それを箇条書きで記録する。

 

といった宿題が出るのですが、簡単なようでとても難しく

 

始めた頃は、日常生活で、毎日イライラしているのだな、

 

と感じてしまいました。

 

最近では感謝する事も増えてきて、少しずつではありますが

 

心が平穏で過ごせる様になった気がします。

 

 

さて、今月は20日よりお彼岸です。

 

お彼岸は、日本独自の行事であり、

 

悩みや迷いの世界(此岸)から、

 

悩みや迷い、煩悩の無い世界(彼岸)を目指し、

 

修行をする行事です。

 

一般の方は仕事や生活があるので、

 

坊さんの様な修行をするのは難しい。

 

では、春秋の一週間に、修行をしましょう。と始まりました。

 

その修行とは、六波羅蜜(ろくはらみつ)と言う修行で、

 

 

1、布施(ふせ) 見返りを求めない施しをすること。

 

2、持戒(じかい) 規則正しい生活を送ること。

 

3、忍辱(にんにく) 色々大変な事があっても耐え忍ぶこと。

 

4、精進(しょうじん) 日々、努力すること。

 

5、禅定(ぜんじょう) 心を落ち着かせ、冷静でいること。

 

6、智恵(ちえ) 正しい物事を見極める目を養うこと。

 

 

以上、六つの修行を六波羅蜜と言います。

 

お彼岸は、六波羅蜜の修行をする期間、そしてもう一つ、

 

ご先祖様を敬い、亡くなった人を偲ぶ期間でもあります。

 

ご先祖様がいて、自分達がいる、そのような繋がりを感じ、

 

感謝を伝える一つの機会です。

 

生かされている事をご先祖様に感謝をし、

 

自身も迷いや煩悩の無い彼岸を目指し、修行をする。

 

この二点を意識していただき、

 

お彼岸の一週間を過ごされてみてはいかがでしょうか。

 

皆様も是非、1日に5回感謝をして過ごしてみてください。

 

気持ちの良い1日が過ごせると思います。

 

 

 

 

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明日から8月です。

 

妙寳寺では明日からお盆のお参りが始まります。

 

お盆の時期は8月13日から15日のイメージですが、

 

東京の様に7月に行う地域もあれば、8月1日から3日まで

 

の地域もあり、様々です。

 

阪神間では一日盆(ついたちぼん)か七日盆(なのかぼん)

 

と言って、8月の1日か7日から、24日の地蔵盆までの

 

約一ヶ月をお盆の期間と考えます。

 

 

 

 

お盆はご先祖様の一年の一度の里帰りで、

 

ご先祖様の事を想う、感じる事のできる大事な行事です。

 

ご先祖様にとっても自身の事を話してもらえる。感じてもらえる。

 

手を合わせ供養の気持ちを届けてくれる。

 

とても嬉しく有り難いです期間です。

 

いつものようにご先祖様をお迎えいただき

 

穏やかにお過ごしください。

 

 

 

 

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7月です。

 

今年の初めに今年はこの様な年にしよう。と

 

色々と目標を掲げて半年。どうでしょう。

 

あっという間ですね。

 

歩は遅いですが、昨日より出来る事が増えたな。

 

とプラス思考で過ごしております。

 

 

ワクチンの接種も進んでおり、穏やかに過ごせる日々への

 

希望も見えてきたと思います。

 

しかし、これからも気を緩めず

 

手洗いうがいと、自分達にできる事を続けていきたいと思います。

 

 

 

 

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6月ももう13日です。

 

去年の今頃は何をしていたのか気になり、

 

ブログを読み直してみると

 

ダイエットの為、縄跳びに夢中になっていたみたいです。

 

あんなに夢中になっていた縄跳びも縄が切れてしまい。

 

全くしなくなってしまいました。

 

しかし、体重が増えると正座が大変になってくるので

 

よく動く事は意識しております。

 

また、去年より食事にも気を遣うようになり、

 

お昼はほぼ毎日野菜スープと

 

鶏胸肉を100gずつ、30gのオートミールを食べております。

 

毎日同じものを食べる事に抵抗が無い為、続ける事ができます。

 

お陰様で縄跳びをしていた時の体重と変わりません。

 

オートミールも美味しいですが、たまにお米を食べると

 

ビックリするほどお美味しく感じることができます。

 

お米って凄いですね。

 

 

 

さて、6月も半分を迎えようとしております。日々の生活を見直し

 

尊重の精神と厳粛な態度で、修練を積んでいきたく思います。

 

 

 

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5月です。

 

今年もお寺では、5月5日のこどもの日に

 

お釈迦さんのお誕生日をお祝いしました。

 

毎年沢山の人に囲まれてお祝いするのですが、

 

去年と同様に今年も小規模なお祝いになりました。

 

 

1日でも早く、心穏やかに過ごせる日々になる様願っております。

 

皆様も引き続きご自愛ください。

 

 

 

 

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4月です。

 

もう4月なのですね。ビックリしております。

 

 

お参りの際、あちこちで桜が綺麗に咲いているのを目にします。

 

先日ラジオから、

 

「桜の一番初めに咲いた花は最後の一輪が咲くまで散らない」

 

という話が流れてきて、初めて聴く話に感心しました。

 

調べてみると、「友を待つ桜」と言う言葉があるのですね。

 

 

風や雨で散ってしまう花もありますが

 

一番最初に咲いた花は自ら散る事はなく、

 

最後の一輪が咲くのをずっと待っているそうです。

 

植物に詳しいわけではないので本当かは知りませんが

 

素敵な話ですね。

 

我々が桜の花に特別な想いを寄せるのは

 

そんな桜の生き様に共感ができるからなのかもしれません。

 

 

まだまだ以前の様にお花見をすることが難しいですが

 

皆が助け合いの気持ちで協力し合い、

 

不安無くお花見を心から楽しめる様に

 

また、落ち着いた日々を一日でも早く過ごせる様に

 

出来ることを続けていきましょう。

 

 

 

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3月です。

 

寒い日もありますが暖かい日もあり

 

春が近づいているのを感じます。

 

今月は17日より春のお彼岸が始まります。

 

 

お彼岸は、日本独自の行事であり、

 

悩みや迷いの世界(此岸)から、

 

悩みや迷い、煩悩の無い世界(彼岸)

 

を目指し、修行をする行事です。

 

一般の方は仕事や生活があるので、

 

坊さんの様な修行をするのは難しい。

 

では、春秋の一週間に、修行をしましょう。と始まりました。

 

その修行とは、六波羅蜜(ろくはらみつ)と言う修行で、

 

 

 

1、布施(ふせ) 見返りを求めない施しをすること。

 

2、持戒(じかい) 規則正しい生活を送ること。

 

3、忍辱(にんにく) 色々大変な事があっても耐え忍ぶこと。

 

4、精進(しょうじん) 日々、努力すること。

 

5、禅定(ぜんじょう) 心を落ち着かせ、冷静でいること。

 

6、智恵(ちえ) 正しい物事を見極める目を養うこと。

 

 

 

以上、六つの修行を六波羅蜜と言います。

 

お彼岸は、六波羅蜜の修行をする期間、そしてもう一つ、

 

ご先祖様に感謝をする期間でもあります。

 

ご先祖様がいて、自分達がいる、そのような繋がりを感じ

 

、感謝を伝える一つの機会でもあります。

 

生かされている事をご先祖様に感謝をし、

 

自身も迷いや煩悩の無い彼岸を目指し、修行をする。

 

この二点を意識していただき、

 

お彼岸の一週間を過ごされてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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2月です。

 

去年までとお参りの方法が変わりましたが

 

皆様のご協力のもと、節分会も無事に終わりました。

 

豆まきが無くなったのは寂しかったですが、

 

また賑やかに出来ることを祈っております。

 

 

節分が終わると暦では春になります。

 

冬は必ず春となります。

 

秋に返る事はありません。

 

穏やかな気持ちで春を迎えたいですね。

 

 

 

 

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本年も当山にて節分祈祷会が

 

令和3年1月31日(日)午後2時より厳修されます。

 

節分は旧暦の大晦日です。

 

昔から新しい年を迎えるに当たり、除災招福を祈って

 

厄払いが行われてきました。

 

それに民間の行事であった「豆まき」が加わって、

 

今日の様な節分会となりました。

 

 

当山では節分追難式を厳修し、

 

祈祷会の後、餅まき、豆まきを楽しんでいただいておりましたが、

 

本年は新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み

 

豆まきを行わず、祈祷会のみを

 

執りおこないます。

 

 

なお、特別祈祷をお申込みの方は、

 

午前10時より

 

個別祈祷を受け付けいたしますので、

 

ご都合の良い時間にお参りください。

 

疫病流行禍での節分会ですので、

 

分散型のお参りにご協力をお願い致します。

 

 

厄除のお札

一枚300円

 

 

 

 

特別祈祷

一名3000円 

 

 

 

下記の方々は特別祈祷を申し込まれますようご案内いたします。

 

年男・年女 『丑(うし)年』の方

厄年の方 (数え年)

     男性 25歳(平成9年生まれ)

        42歳(昭和55年生まれ)

        61歳(昭和36年生まれ)

     女性 19歳(平成15年生まれ)

        33歳(平成元年生まれ)

        37歳(昭和60年生まれ)

        61歳(昭和36年生まれ)

 

寿の祝い (数え年)

     還暦(六十歳) 古希(七十歳) 

     喜寿(七十七歳) 傘寿(八十歳)

     米寿(八十八歳) 卒寿(九十歳)

     白寿(九十九歳)

 

 

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今年も妙寳寺を宜しくお願いいたします。

 

皆様の安心とご多幸をお祈りいたします。

 

 

 

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