「曼荼羅へのバリエーション」と題された曼荼羅美術館特別展へ出かけました。
様々な作品を通して仏の教えに出会えるというもの。サマンサの講演会で参加を呼びかけた皆さんとご一緒しました。
会場は練馬区にある真言宗のお寺です。
本堂では不動明王が私たちを出迎えました。
特別展と同時に、琴と琵琶による演奏会「和楽に聴く仏の心」(曲目:祇園精舎、寂光院、大原御幸、六道語り、天華)が開催されました。
お琴と三味線の師匠Kさんのご尽力で、仏の世界を満喫する素晴らしい機会を頂きました。
和楽の音色は心の瞑想となりました。
素敵な時間を皆様とご一緒できましたこと、心より感謝申し上げます。