「心霊の世界」質問に答える(その2) №3286 | 霊能者サマンサの霊体験<明松庵>

霊能者サマンサの霊体験<明松庵>

明松庵は、ヒルトン東京(新宿)B1Fにあります。世界の霊能者サマンサ(僧侶:明松)が在籍するお店です。
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質問Q:7月、義理の弟が突然亡くなった。あまりに突然だったので、いまだに気持ちの整理がつかない様子の夫がいる。どのように対応したらよいか?(義弟の死は)突然ではなく意味のあるものなのか。

 

回答A:「なぜ先に逝くのか」とでも言いたい様子のご主人です。順番では当然、自分が先に死ぬと思っていたので番狂わせです。

義弟さんは寿命ではありません。この世にいる意味やお役目がなくなった、と感じたようです。ご主人にとって、失って改めて知った弟さんの存在です。

さて、元気のないご主人を力づけてあげたいと思います。

「義弟さんは、(あの世へ)見送ってくれるあなた(兄)の姿をみて安心できたでしょう」と、ご主人に伝えてあげるとよいでしょう。

 

 

質問Q:大学生の娘が交際していた彼と別れ、ひどく落ち込んでいて心配。親としてどのように声がけしたらよいか。冗談だと思いますが「一人にされると何をするかわからないので、一人にしないで欲しい」、と言い出した。

 

回答A:母親であるあなたは、お嬢さんを慰めるような、よけいな言葉はかけないことです。アドバイスも要りません。必要なのは、落ち込んでいる彼女が必ず元気になると信じ、いつもと変わらず同じように接してあげることです。

自分をずっと待っていてくれる人(親)の存在を知り、心は回復します。

 

 

質問Q:7月末にコロナに感染し苦しんだ。なぜコロナになったのか。回復したが、副鼻腔炎になって喉が痒い。病気で痒いのか。他に原因があるのか。

 

回答A:切羽詰まると動くが、直ぐに取り掛からない。自分に関係することに反応は早いが、他者のことになると直ぐに対応しない、といった姿がみえます。さらに、発言に責任をもつことです。これらに注意することで、症状は軽減しそうです。

 

注意)サマンサの質問への回答は、決して全ての人に当てはまることではありません。