誰も住まなくなった実家の家を売ることになりました。
2つの不動産会社に査定をお願いした日のことです。
夢をみました。
時折、実家で餌をあげている猫が現れました。
「誰が餌をやるのか」と亡き父の声がしました。
とてもはっきりとした言葉でした。
父が家を売ることに反対している、と心配になりました。
亡きお父様は、家を売ることに賛成です。
子ども達の負担にならずに良かった、とさえ思っています。
では、夢で聞こえた声の主は誰だったのでしょうか。
実家にやってくる猫です(笑)。
自分の餌が心配で、亡きお父様の声を借りたようです。
あなたが会話した人は、もしかすると、化け猫だったのかもしれません・・・!