「呪物」を取り替える日(その2) №3102 | 霊能者サマンサの霊体験<明松庵>

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明松庵は、ヒルトン東京(新宿)B1Fにあります。世界の霊能者サマンサ(僧侶:明松)が在籍するお店です。
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御守りは、いつ新しくすべきでしょうか。

たとえば「呪物」は、自分の誕生日を目安に取り替えるとよいでしょう。

誕生日の前後は物事が変化しやすく、運勢が変わりやすいからです。

 

お札は年末年始に、「呪物」は誕生日に取り替えるなど、よい習慣になりそうです。

 

さて、「呪物」を身に着けられないときは、丁寧に触れてから外出します。

神道の人形(ひとかた)、形代(かたしろ)をイメージしましょう。「呪物」があなたの身代わりとなり救ってくれます。

 

新しい御守りが結界となって身を守り、安泰を約束するでしょうから・・・。