笑顔で誰かを幸せにする(その1) №3054赤ちゃんは、笑顔であやしてくれる人をみて、私が彼らを喜ばせていると感じます。 困った顔で赤ちゃんを見ると、赤ちゃんは私の存在が迷惑なのか、と心配です。 子どものころ、父親に叱られるのが怖かったXさん。 親の怒る顔が怖くて、泣いてばかりいました。 親の顔を見て「私でいいのかな」と感じたとか。 仕事をする両親は常に忙しく、面倒をみてくれたのは祖母でした。 しかし、その祖母は「お願いだから静かにしていて」と私に言いました。 つづく