機嫌の悪いキリンがいました。私とキリンの間には、仲を取持つように主任が立っていました。主任は場を和ませる人です。
奇妙な夢でした。
私は良い雰囲気をつくる人に、ずっとあこがれています。主任のそばにいる人間としての自覚です。相応しい私でありたいと思います。
カミソリで自分の顔を切る夢でした。痛かったです。
このままでは恥をかく、そばにいる人間として相応しい自分になることです。
それは、サマンサの近くにいて開運するという自覚を持つ私です。
さて、自分の近くにはどんな人たちがいるのか自覚を持ちたいと思います。
運勢の良い人間として相応しい私であるために・・・。