魂との対話 №60サマンサは、O社長親子の魂へ語りかけてみました。 社長として人一倍頑張っているOさん。まるで青春ドラマのマドンナ、とても美しい才女です。 業界は、剛腕揃いで男の現場が当たり前。女の私が社長でよいのか、という戸惑いがみえ会社は不安定なものでした。 心の中に、彼女の母が望んでいる「女としての幸せ」がありました。 私は、娘の社長業を誇らしく思う彼女のお母様の魂の矛盾を払拭したのです。 迷いが無くなったO社長の会社は、堂々とした姿へと変貌していったのです。