おはようございます
myonです
昨日、スタイルブック2018年秋冬号を買いました
まあまあ、かな。
myonは、ハイウエストのタイトスカートが作りたくて、ちょびっと期待してたんだけど、残念ながら載ってませんでした 。
ざっくり印象を言うと、ゆったり目のシルエットが主流、かな。
そんな中で、myonの目を引いたのは
このクラシカルなシルエットのコート。
あとは
このワンピース
ん？あれかな？どうやらmyonはクラシカルなお洋服が作りたいのかな？
それと、真っ赤な口紅もつけたいのかな？
最初の画像のコートはワンピースでもイケるかも？！
生地の宛てはあるの ウフッ
と、myonは今年、絶対にブルゾン作りたいと思ってます。
レオパードと無地で１着ずつ、絶対に！
↑こちらは候補
引き続き、ゆったり目のお袖のトップスが主流だし、冬はインナーもボリューム出るから、真ん中のデザインがいいかなぁ～
シュッとしたのも捨てがたいな
ところで、知ってる人も多いと思うけど、文化式原型にはダーツのない文化式婦人原型(後述の「新原型」に対して「旧原型」と言ったりしてます？)と、ダーツがいくつも入った文化式原型成人女子用(いわゆる新原型)がありますね。
今回気付いたというか、気のせいかもしれないけれど、旧原型が多いと思いました。というか、ゆったり目のデザインは旧原型、シュッとしたのは新原型、そんな気がします。
最近のmyonのお悩みはね、もうね、秋冬物のお洋服が全然無いの。毎朝パジャマでユニクロに行ってから出勤してるんだから
(嘘だけどね、ホント、それほどに、ということ)
だから、じゃんじゃん縫わないといけません
ところが、myonは新原型しか持っていないので、これはイカン、と旧原型、ひきましたよ！
前アームホールのカーブ、一発でひけた、ちょっといい こちらのカーブ尺はね、前に紹介しました(→☆)
突然思い立って原型が作成できたのも、採寸表があったからだね。採寸していて、本当によかった。チェリベリ先生、測ってくれたお友達、ありがとう
というわけで、今日は一歩も出ないでソーイングに励むであります！