さて。大久野島といえばうさぎっ!!
可愛い姿をごらんあれ。

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満喫させていただきました。
島をぐるっと一周して、たくさんうさぎさんとも戯れて美しい海のまぶしさに癒されて、帰路につくことにしました。
まだ余裕で午前中です。
島に船が着くと人が押し寄せてくること、ものすごいです。朝早くに来ていて正解。帰り着いた港ではチケット売り場からしてすごい行列で。駐車場待ちの車の列も途方もなく。それに伴って道路は大渋滞ですよ。

呉線の待ち時間が半端なく、駅の待合室でほぼ1時間を過ごしました。そして竹原市へ。

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降り立った駅を出ると「おかえりなさい」の文字がなんともやさしいです。

駅から少し歩いて、竹原市の昔ながらの街並みを散策しました。

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わー、ここは「時をかける少女」のごろちゃんちっ!! テンションあがーる。

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そして、その向かいにこの階段。ながーい階段。ここも時かけおなじみのっ!! きゃ~っ!!

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お昼はいっぷくさんで鬼瓦そばをいただきました。瓦で蕎麦を焼くのです。香ばしくて美味、オススメです。これ2人前で鬼の顔ができますので、行くならば偶数の人数がよろしいかと。

竹原市の町並み保存地区には、ほかにも朝ドラのマッサンの生家もありまして、ちょうど旬だったのか大勢の人が記念写真を撮っていましたね。「たまゆら」の聖地でもあるんですよね。わたし残念ながら見たことないのですが。

ちなみに、この場所からは離れてますが、かの浜田省吾さんの生まれたお家も竹原市だったりしますよね。

つづきます…