我に七難八苦を与えたまえ〜と祈った古の勇姿は誰❓

みなさーーーん

ゴッドモーニング^ ^

妙高です^ ^

雪が積もった札幌です

クリスマス前に雪化粧

大通公園のミュンヘンクリスマス🎄

今年はいけるかなぁ〜

さてさて、

毎日、100日実践NOWですが、

毎日達成できず、

途中で寝落ちの毎日

しかし、

昨日も新たに引っかかったフレーズが

ありました。

古の勇姿が言ったという一言。

そして、

なぜ古の勇姿は、三日月に祈ったの

三日月に祈ると、叶うの

Google先生は、

優しく教えてくださいました

山中鹿介幸盛さんが行った行為

だそうです。

ウィッキーを抜粋してみると、、、

説明

山中 幸盛は、戦国時代から安土桃山時代にかけての山陰地方の武将。

尼子氏の家臣。通称は鹿介。

巷間では山中鹿介の名でよく知られる。

幼名は甚次郎。尼子三傑の1人。

優れた武勇の持ち主で「山陰の麒麟児」の異名を取る。 

尼子十勇士の筆頭にして、

尼子家再興のために

「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」と三日月に祈った逸話で有名。

 ウィキペディア

生年月日： 1545年9月20日

暗殺： 1578年8月20日

生誕： 天文14年8月15日（1545年9月20日）？

改名： 山中甚次郎、亀井甚次郎、山中鹿介幸盛

主君： 尼子義久→勝久

時代： 戦国時代 - 安土桃山時代

検索してみると、

さまざまなエピソードが

そして、なぜ、三日月なのか🌙

あるところには、

月山に由来がある

また、あるところには、

三日月に祈ると満月になった時に

そのことが成就するからだとか。

色んな説がありますが、

現代に置き換えると、

月に願いを

星に願いを

みたいな感じだったり、、、

ナルシスト的に

夜、一人の時間に、星や月を見ながら

決意、決心、誓うとか

でしょうか。

七難八苦から

大転換して

幸福の扉が豁然と開けるのですから。

祈りますよ

今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

あなたの幸せを祈念させて頂きます