神々との関わり(富士浅間大社、白糸の滝、三嶋大社、来宮神社) | 「明海和尚のソマチット大楽護摩」

「明海和尚のソマチット大楽護摩」

ソマチット大楽護摩は、古代ソマチットを敷き詰めた護摩壇
で毎朝4時から2時間かけ護摩を焚きカルマ浄化、種々護摩祈願を行なっている。

2016年10月31日

 

新月。

 

 

日の出前の富士浅間大社

 

主祭神は、木花佐久夜毘売命。

富士山がご神山。

 

奥宮は富士山山頂。

 

荘厳です。

 

日が出てきてご神山はどこと探すと、

 

 

暁に富士山山頂が赤く輝きます。

 

これぞ、日本。

富士は晴れたり日本晴れ。

 

 

虹のかかる白糸の滝

 

近くにある祠に師匠が吸い寄せられて行きます。

う〜ん、なんとも言えない。

 

土が、水晶の柱のように無数立ち上がっています。

 

写真を撮るとお墓の部分が紫色に光る。

師匠曰く、もう浄化されています。

 

喧嘩両成敗ですね。

 

 

 

 

次に三嶋大社を参詣します。

 

 

痛風がうずき出します。

痛み止めを飲んでも効かない。

師匠の肩を借り歩きます。

 

 

 

富士山を左手に見ながら

次に向かったのが、

来宮(くるみや)神社の「大楠」

 

白髪の老神に助けられ、伐採されず2千年以上生きています。

 

 

幹のゴツゴツとしたお姿。異形です。

 

それに対し上は元気いっぱいの緑、緑。

 

幹に触れ、木との一体化をなすため瞑想に入ります。

2千年の生命力を感じます。

20分以上幹に両手を当てていました。

 

 

 

その後に撮った写真です。

稲光

 

稲妻

 

紫色

 

太陽と樹齢2千年大楠のコラボ!

 

 

皆様も是非、お参りください。

力を賜ります。