神々との関わり(白旗神社、龍口明神社、走水神社、観音崎) | 「明海和尚のソマチット大楽護摩」

「明海和尚のソマチット大楽護摩」

ソマチット大楽護摩は、古代ソマチットを敷き詰めた護摩壇
で毎朝4時から2時間かけ護摩を焚きカルマ浄化、種々護摩祈願を行なっている。

2016年10月28日

 

足を引きづりながらの参詣です。

 

源義経、弁慶の首が首実検のあと、夜中に二つの首が、

この神社に飛んできたとある。

 

平将門の首塚も大手町にあるが、

無念の念があると首が空を飛ぶ。

 

義経公の首塚です。合掌。

 

玉依姫命(海神(わたつみ)族の乙姫様で龍神を束ねていると言われる。)

五頭龍大神が祀られています。

 

お師匠様曰く、

御神木のパワーハンパではないとの事です。

 

 

この中に頭を入れさせていただきお参りさせていただきました。

 

 

 

走水(はしりみず)神社

倭建命と弟橘媛の物語にまつわる神社です。

 

 

神々さま、走水沖を見つめ何を思うのか。

 

 

その後、観音崎に行き、

弟橘媛が入水された場所に行き、

お参りします。

権現洞穴を過ぎたあたりです。

 

今回も龍に絡んだお参りでした。