国宝『三十帖冊子』 | 「明海和尚のソマチット大楽護摩」

「明海和尚のソマチット大楽護摩」

ソマチット大楽護摩は、古代ソマチットを敷き詰めた護摩壇
で毎朝4時から2時間かけ護摩を焚きカルマ浄化、種々護摩祈願を行なっている。

上野国立博物館で空海さまの

 

『三十帖冊子』(国宝)

 

が公開された。

 

これは写真だが、

生で見ると全く違う。

 

1200年前の息づきが目の前で感じられる。

普段着のお大師様。

つい昨日、書いた感じ!!

 

今でいう黒革の手帳に、

時間と争いながら、

秘密を書き写した感じ!

 

丹念に、じっくりと見た。

 

外に出ると、

太陽が眩しい!!

 

瞳を閉じたまま

シャッターをカシャ!

 

青空がどこにもない??

初めてのパターン!

 

天を見上げると、

太い虹が現れている!!

 

 

お大師様。

ありがとうございます。

感謝いたします!!