HONKOWA フランスワイナリーのリリーのお話
覚えていらっしゃいますか?
友人ちわちゃんのフランスワイナリーからの
愛猫リポート
伝統あるフランスワイナリーを守ってきたお父さん亡き後
ふらりとワイナリーにやってきた一匹の猫。
リリーと名付けられたその猫は、猫とは思えないような
亡くなったお父さんとおなじしぐさをするのです
・・・・・とそのようなお話
7月21日発売の「ペットの声が聞こえたら」の9巻に
収録されていますので、ぜひ~お読みくださいね
その後、渡仏したちわちゃんからの、生リリーリポート
フランスでは魚の猫ご飯は珍しいそうで、無一物を
リリーにプレゼントしてくれました
「くんか、くんか・・・・
異国の香りにゃぁ~~~~」
本物のリリーも
漫画とそっくりなり~~~~~
オーガニックワインを作っているワイナリーなので、
添加物のないパウチを選んだそう
「ハグハグ、ハグハグ、ハグハグ
和食もうまいにゃ」
漫画にもあるように、リリーは広大なワイナリーで自由にしている子なので、
無事に会えたらいいな・・・と願っていたので、
このように元気にしていてくれて、嬉しいですね
ワインの何かの会合(?)で、
リリーの飼い主ティエリーさんとちわちゃん
手には漫画を持っていてくれています。
すごく喜んでくれたそう!良かった
・・・・・・
ちわちゃんに
「やだー!妙玄さん!何?あの少女Aみたいな目隠し!
いらなかったのにぃ~~~~」と
言われそうですが、だってちわちゃん、今もフランスだから
聞けなかったんだもん
それに、うまくぼかしとか♡とかで隠すとかできないんだもん。
で・・・ティエリーさんのワイナリーのワインもうんまい
こうして、フランスでも「ペットたちの生まれ変わり」があるなんて。
私たちの「うちの子愛」は海を渡りますね。
また何かでつながれたらいいなぁ~~~~