逸木 和香菜 Itsuki Wakana
【経歴】
1994年4月7日生
長尾中(福岡)→福大若葉高(福岡)→福岡大→九電工
【自己記録】
5000m 15分32秒07
10000m 31分58秒59
Half 1時間10分23秒
【戦歴】
日本選手権
2022年 10000m 9位 32分23秒06
日本インカレ
2013年 10000m 26位 34分51秒20
2015年 5000m 5位 15分59秒65
10000m 7位 33分35秒28
2016年 5000m 16位 16分34秒78
10000m 8位 34分07秒66
全日本大学女子駅伝
2013年 5区 区間13位 31分37秒 福岡大15位
2014年 1区 区間12位 21分11秒 福岡大8位
2015年 3区 区間5位 22分40秒 福岡大9位
2016年 5区 区間14位 30分57秒 福岡大10位
大学女子選抜駅伝
2013年 7区 区間14位 29分24秒 福岡大15位
2014年 7区 区間2位 27分49秒 福岡大6位
2015年 7区 区間3位 27分58秒 福岡大9位
2016年 7区 区間6位 30分37秒 福岡大9位
全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)
2017年 1区 区間14位 22分44秒 九電工9位
2018年 1区 区間16位 23分07秒 九電工失格
2019年 5区 区間12位 33分52秒 九電工14位
2020年 6区 区間6位 21分42秒 九電工8位
2021年 5区 区間5位 32分48秒 九電工14位
全国女子駅伝
2013年 7区 区間15位 13分02秒 福岡県12位
2016年 5区 区間10位 13分31秒 福岡県7位
2019年 4区 区間5位 13分12秒 福岡県12位
2020年 9区 区間17位 33分07秒 福岡県12位
2022年 4区 区間6位 13分01秒 福岡県2位
今年、ホクレンDCなどの大会で、小柄ながらもひと際ダイナミックなフォームで走る選手を上位集団で見かけることが多くあった。それが逸木和香菜だ。日本選手権こそ、あと1歩で入賞を逃したものの、今年は晩夏から秋口にかけて、5000mで自己記録を更新、10000mでも自己記録に肉薄するなど、充実した結果を残している。
好調を維持したまま迎えたプリンセス駅伝。5区に出走した逸木は3番手で襷を受け取ると、目の前を走る渡邉桃子(天満屋)を捕らえるだけでなく、32秒先行した鈴木優花(第一生命G)を抜き去り、区間新記録をマークし、6区中継の時点では逆に15秒のリードを作ってみせた。チームは最後、パナソニックに逆転を許し2位となったが、個人でのインパクトで言えば、逸木が今大会一と言えよう。
大学1年時から10000mに取り組むなど、長い距離への適性があるように見える。週末に控えるクイーンズ駅伝で、強豪を相手に逸木がどんな走りを見せるのか、注目したい。