陸上メモ

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陸上競技の大会や選手の情報を掲載します。文章の練習も兼ねています。

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 名古屋ウィメンズマラソンが3月12日に開催される。本大会はJMCシリーズⅡ第2期G1レース最終戦となる。

 

 招待選手には東京オリンピックのマラソン代表、鈴木亜由子(JP日本郵政)や前田穂南(天満屋)が名を連ねた他、世界歴代2位の2時間14分18秒の記録を持つチェプンゲティッチも参戦する。

 

 鈴木は東京オリンピック以降、怪我が続いたものの、昨年のベルリンマラソンでは2時間22分02秒の自己記録をマークしており、復調傾向にありそうだ。会見ではアルバカーキでの合宿を予定通り終えて、「反応は良く、状態は上がってきている」とのこと。

 

 前田は2019年のMGCでは圧勝したものの、東京オリンピックでは33位と振るわず、それ以降怪我や体調不良に苦しめられてきた。今大会も左くるぶし痛により大阪国際女子マラソンからシフトしての出場となる。パリ五輪に向けた10月のMGC出場権をまだ持っておらず、今大会については「2時間24分切り目標で、MGCの資格を確実に取る事」を目標としている。

 

 前回大会優勝のチェプンゲティッチは「準備はとても良くでき、コンディションは良い」とのことで、自身の持つ大会記録(2時間17分18秒)更新に狙いを定めている。

 

 他には、MGC出場資格を持つ上杉真穂(スターツ)、谷本観月(天満屋)、鈴木優花(第一生命グループ)らが招待選手として出場。エリート選手として池田千晴(日立)、和久夢来(ユニバーサルエンターテインメント)らも名を連ねた。

 

 本大会は3月12日9時10分号砲、日本人3位以内で2時間28分切り、6位以内で2時間27分切りをするとMGC出場権を獲得となる。