ご自身の体質が気になる方
お気軽にこちらまで
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こんにちは。
行徳駅前店の忠地です。
今年はまだ6月ですが、もう梅雨明けです
これからは夏真っ盛りで気温が急上昇
熱中症に要注意です
こんなときは、日中に受けた熱がうまく放散しないと、夜中に熱がこもり、
手のひら、足の裏があつくて眠れない
なんてことに
病気じゃないけど、気になる症状ってありますよね。
それって、もともとの体質などで体の弱い部分と、気候が合わさって、
症状が出てくることもあるんです
自分の体質で弱い部分、苦手な部分を知っておくことが、
不調を取り除くきっかけに繋がるかもしれませんね。
ご自身の体質が気になる!なんて方も気軽にご相談へいらして下さい
中医学のチカラで妊活をサポート
~漢方と鍼灸で身体を整え妊娠力アップ~
~漢方と鍼灸でダブルの効果!40歳を過ぎても自然妊娠を可能にするために~
「自然妊娠が理想だけど、年齢や身体に不安がある」そんなアラ40世代って、実に多いのです。女性の社会進出や晩婚化の影響もあり、今アラフォー妊活にトライする女性が増えています。そんな方にこそ、今注目されている中医学での妊活にチャレンジしていただきたいのです。中医学には漢方と鍼灸という二つの車輪があります。同じ「妊娠しやすい身体作り」をするにも、漢方からの働きかけと、鍼灸からの働きかけ、そして漢方と鍼灸ダブルの働きかけをすることができます。中医学からのアプローチはどの年齢での妊活にも有効なのですが、40代の妊活にこそ、漢方×鍼灸のダブルのアプローチがおススメです。
「なぜ、鍼灸は不妊症治療に有効なのか?」
「同じ漢方薬でも効き目に差が出る方法とは?」
セミナーでは、今注目されている中医学による妊活について専門家が分かりやすくお話します。妊活を真剣に考えているご夫婦は是非お二人でお越しください。東洋医学と西洋医学に精通した中医学アドバイザーがあなたの心と身体に寄り添います。漢方と鍼灸で一緒に命を育むための身体を作っていきましょう。
ご自身の体質が気になる方
お気軽にこちらまで
こんにちは🎵
漢方薬 誠心堂薬局 西葛西店の阪本です
西葛西でも妊活についての相談会を1週間やりますよ。
妊活個別相談会
2018/6/10(日)~6/17(日)
会場は漢方薬 誠心堂薬局 西葛西店にて。
どんなことやるの?
←あなたの体調や生活習慣、婦人科に関するお話・疑問を受けて、経験豊かな中医学アドバイザーがあなたの体質を「弁証」いたします。
体質に合わせてどういった漢方のサポートが出来るかを見立てます。
相談だけでしたら500円です。
※一番の我々の推しは、
お話を通じて、お客様の体質を漢方(中医学)の見立てで「弁証」していきます
本当の漢方は弁病(個人を見ずに病気で見る)ではありません
弁証論治(体質を証として、治法つまり治し方を導き出す)個人を見て健康を提案いたします
是非是非ご連絡お待ちしております
ご自身の体質が気になる方
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漢方薬 誠心堂薬局 西葛西店の阪本です
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2018/6/10(日)~6/17(日)
会場は漢方薬 誠心堂薬局 西葛西店にて。
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本当の漢方は弁病(個人を見ずに病気で見る)ではありません
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こんにちは🎵
漢方薬 誠心堂 行徳駅前店の阪本です
この度4/21(土)より漢方薬 誠心堂薬局 西葛西店の店長を拝命する事に相成りました。
ご自身の体質が気になる方
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こんにちは。
誠心堂薬局 南行徳店 「やまきゅう」こと山本です
ご無沙汰しておりました
私は、4月21日から行徳駅前店に移動になるのですが、引き続きこの場でブログを継続させて頂きます。
前々回は、 「人的資本」=「体そのもの」=「(労働力も含めた)社会への貢献力」+「健康」
ということで、「健康」それ自体が投資の対象として、独立して考えるほど重要な項目であることを述べてきました。
前回は、「健康」=「精神」+「物質」となるところ、「精神」について述べていきましたので、今回は、「物質」について述べていきます。
具体的には、漢方薬とプロバイオティックスの話になります。
今回は、抽象論は少なく分かりやすいのですが、「健康」に寄与する物質と言ってまず私が提案したいのは、ずばり「漢方薬」です!
では、なぜ「医薬品」「食品」ではダメなのか?厳密にはダメではないけど(重なるところもあるけど)、それぞれ守備範囲が異なるんですよね。
まず、「医薬品」ですが、これは基本的には病気を治療するものです。つまり、基本的には病気になって初めて服用し始めるものであって、その前の段階、すなわち未病段階では服用しないものです。それに対し、「漢方薬」は未病の段階でも積極的に服用して頂けるものなのです。つまり、「漢方薬」は、「健康」の回復のみならず維持にも役立つものなのです!
次に、「食品」ですが、これは病理状態の改善・予防に寄与することもあるのですが、基本的には、生理状態の維持に役立つ物質です。それに、その中で病理状態の改善・予防に寄与するものはある程度抽出され、「漢方薬」に取り入れられていることが多いです。
結局、おおざっぱにいうと、「医薬品」と「食品」の中間と言える(それぞれの良いところを取り入れている)「漢方薬」こそが「健康」に直接に役立つ物質と言える、と、私は考えます。(ここで、中医学の話に持って行く予定だったですが、それは次回以降で)
では、「漢方薬」だけか?決して、そんなことはないです。その対象はいろいろありますが、ここで1つ、今話題のプロバイオティックス(probiotics)について紹介いたします。
プロバイオティクス(probiotics)は、抗生物質(antibiotics)に対する概念で、身体に有益な菌(善玉菌)を積極的に取り入れ、既存の菌とバランス良く共生することにより、病気の発生を未然に防ぐという考え方(あるいは、その物質そのもの)を指します。最近、特にアメリカでサプリなど急速に普及してきています。ただ、日本では、発酵食品として、ある程度すでに取り入れられているものです。ここで、ポイントとしては、自分に合う善玉菌を摂取する確率を高める観点から、善玉菌が複数入っているものにした方が良いということだと考えます。ちなみに、アメリカでは、12種の株入りのプロバイオティックス製品が多く市場に出回っています。
ここまでの私の意見をまとめると、漢方薬やプロバイオティックスといった健康に役立つ物質を直接摂取し、もって健康力を高めることが「人的資本」の向上につながる。つまり、医療費などの支出も長い目でみると減少し、稼げる力も加齢に負けず比較的保てる、という形で、経済的に有利になる、ということです。データはないのですが、この効果はおそらく、ほとんどの私的保険(民間の保険)よりも有利なものになると推測します。保険は、「入っておけば安心」と、ついつい健康を保つ努力が疎かになりやすいこともありますし(モラルハザードとも言います)。まあ、「当たり前のことだろ」というツッコミもあるとは思いますが、例えば、漢方薬やプロバイオティックスという健康に資する「物質」について、興味を高めて頂ければ幸いです!
次回は、ファイナンシャルプランの背景の学問である会計学と、漢方薬の背景の学問である中医学との共通点について見ていき、西洋(医学)中心の世の中では何が足りなくなっているか、について考えていきたいと思います。