次世代型高速通信である、【5G】(ファイブジー)。
今までとは比べ物にならないほどの低遅延で高速通信ができる。
こんなにも良いサービスだし、今年の終わり頃にはかなり広範囲にエリアが拡大するのにどうしてわざわざ【4G】にする?
と、疑問に思う方は多いのではないだろうか。
理由を説明すると長くなるので、まずは
とりあえず先に操作方法を紹介。
※私はAndroidで5G対応端末がないので、今回はiOS(11inch iPad Pro 第3世代)で紹介。
設定→モバイルデータ通信から、
【通信のオプション】
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【データ】
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【4G】
あとは画面を戻すだけ。
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無線通信機器というのは送信時だけでなく受信時も大きな電力が放出され、電磁波が大きく発生する。このため【5G】の受信機能を個別に止める措置をする必要がある。
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では理由を述べたい。
本音を言えば5Gサービスエリアもいらないし、むしろ勝手にエリアを広げて欲しくないと私は思っている。
確かに5Gは速度が速く、5Gのデータプランなら通信量の制限さえなくなる。
しかしだ。元々モバイルデータ通信は高速にするためにより高い周波数を必要とする。
数年前は800Mhz帯だったのが、今ではあっという間に3,5Ghzに変わった(ドコモPremium4G)。そしてついに5Gではミリ派(28Ghz帯)になる。
電波は周波数が高いほど直進性が高くなり、遠くへ飛びにくくなる特性がある。当然それに合わせてより多くの中継アンテナ設置が必要になる。距離が短くなってもその届く範囲で体に受けるは被曝量は周波数の高さだけ大きくなり、様々な健康への影響が出ることになる。
前回の投稿でも書いたが、こんなことは携帯電話事業者は絶対に言わないし、総務省などは、
<人間の健康への安全性が確保される>と言っている。
https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/
なんかこの流れ、【新型コロナワクチン】と同じではないか?
と思うのは私だけだろうか?
ここではあまり詳しく書かないが、要約するとインフルエンザ未満の感染力のコロナ感染予防(効果なし)のためにわざわざ作ったワクチン(?)で、コロナでは誰も死んでいなかったはずの若い世代まで死者が急増しだし、2021年8月4日発表で919人も日本国内の死者が出ている。これをマスコミはスルー(意図的に報道しない)、政府も問題なしで貫いているのだ。
そして同じように【5G】でも安全という根拠のない基準を作って広げている。自粛しろと言っておきながら5Gエリア拡大工事は制限なく進めていた(そもそも携帯電話事業者への自粛規制は最も少ない)
以下は電磁波でガンの発症に大きな影響が出ていても、長い間全く無視し続けられているようだ。
私はこれについて以前からは気になってはいた。ただしすぐに自分自身に降りかかる問題には思えない(自宅周辺には全く鉄塔がない)ことなのであまり意識しなかった。むしろ数日前まではそれほど気にしなかったのだ。だからこそ5G対応の【11inch iPad Pro 第3世代 セルラーモデル】を購入しているのだから。
つい最近(2021年7月)になって、5Gは使用されている周波数そのものの特性に大きな問題があるという情報を得て大きく考え方を変えざる得なくなった。
きっかけはコロナワクチンに含まれる成分で見つかった【酸化グラフェン】というものの危険性と、最も関連のある【5G】に触れていた内容だ。
こちらでまとまった記事がある
スマートフォンを使わないわけにはいかないが、できる限り降りかかる危険性は避けた方が良いだろう。電磁波をいつも受けやすい環境の人におすすめ。
高齢な方・運動ができない環境の方
※5Gで発生した肺炎には非常に高い効果が見込める。
※<体制側の圧力>で規制がかかると今後入手が難しくなる可能性があります
今回取り上げた酸化グラフェンによる影響だけでなく、自己免疫力向上・スパイクタンパク毒素排出などあらゆる新型コロナワクチンの毒害対策
毎回作る手間がかかるのだが、酸化グラフェンやmRNAによるスパイクタンパクの致死性の毒害から身を守るのに、これより他に良い自然食品はないと思われる。
これを摂取するなら、上記は不要だろう。ガンさえ治すという実績がある。
サプリメントではなく自然のものなので、体には間違いなく負担が少ない。