具体的にどういうふうにノートに書くのですか。
金田 まずA5サイズのバインダー式ノートを
用意し、そこにメモ用の普通のノートをはさん
でおきます。メモ用のノートには、それこそ何
でもメモします。会議や商談の最中に汚い字で
走り書きする。
そこから大事なものだけをバインダー本体の
ルーズリーフに転記していく。
転記する内容は、自分の行動に結びつける
べき内容です。
それを1日1行、必ず書く。
たとえば、ここに「トップに怒られ慣れて
おく」と書いてありますが、トップに怒られ
て落ち込んだときに書いたものです。
よく考えたら、上に立つことはそれだけ
トップにプレッシャーをかけられ、怒られる
機会が増えるわけです。
怒られ慣れれば経験値が高くなる。
ただし、怒られっぱなしではもちろん
いけないので、次回どう行動するかを右
矢印を引いて書いておく。
「必ずバックアップを打つ」と。
これはバックアップを忘れていて怒られ
たんですね。
日付も6桁で書いておきます。「100805」
とありますから、2010年8月5日です。
さらに、書いたときの感情も書いて
おくと、読み返したときにその 状況を
いい意味で感情的によみがえらせること
ができる。
それがすごく重要です。「悔しい」と
一言書いたり、これは絶対に次につなげて
やるぞと思いながら矢 印を太く書いたり
すると、実行力が高まります。
「1日1行」の理由は?
金田 長い文章だと書くのがめんどうで
続きませんし、振り返るのも大変だから
です。
であれば、1日に得た気づきのなかで
もっとも重要なものをしぼり切って、
次の行動につながるものを蓄積していく
ほうがいい。
これを毎日、繰り返すことで、あらゆる
シーンで自分の成長につながる材料を
逃さないという意識づけにもなります。
【コメント】
今1日1ふせんで書き出しているの
ですが、もっとスモールにしても
いいとこの記事を見て感じました。
これ以外にも本編の記事では真似
したい内容が出ていました。
やっぱり手書きがいいですよね♪
